ストリートパフォーマンス世界選手権から学ぶ
ダブリンで開催されていたストリートパフォーマンス世界選手権のイベントへ行ってきました!
これは、世界中から集った有名なパフォーマーが、各々パフォーマンスを披露して、最終的に、人気投票によって、世界一のパフォーマーを決めるイベントです。
先週末は、アイルランド南部のコークという町で開催され、引き続き今週末は木~日曜にかけての4日間ダブリン市内のMerrion Squareという公園の内外にいくつかの場所を設け、そこでパフォーマーが次々とパフォーマンスを披露していきます。
入場料などはなく、パフォーマンスを鑑賞して、チップをパフォーマーに渡すというシステムです。
ここに集ったパフォーマーは、お客のチップで生計を立てているその道のプロばかり。
本場NYのブレイクダンサーズ
足だけでサンドイッチを作り、、、
ちなみにボランティアで名乗りを挙げた隣の女性が、足で作ったサンドイッチを食べました・・・
肩車の上でトーチをジャグリングするアメリカ人
一輪車の上でギターを演奏するキウイ(NZ人)
ジャグリングでピアノを演奏する人
高台でナイフを顔と手でジャグリングするオーストラリアン
軟体人間、キャベツ野郎、果てはロボットダンサーまで・・・
個性溢れるパフォーマーばかり!!
文字だけでは伝わらないので、一部カット集でお楽しみ下さい。
技術はもちろん素晴らしいのですが、技術だけならそこら辺のパフォーマーでもやっているような内容です。
何よりも素晴らしいと感じたのは、多くの観衆を惹き付ける巧みなトーク!!
笑い、じらし、おとぼけ、一人ボケ突っ込みetc...
トークがパフォーマンスに欠かせない要素の一つとなっているんですね。
このトークがあって初めて、選りすぐりのパフォーマーとしてこの舞台に立つことが出来るんでしょうね。
そして、多くのパフォーマーが、ただ披露するだけでなく、観衆からボランティアを募るなどして、観衆も巻き込んでしまう点も素晴らしいと感じました。
何でもそうですが、色々な要素が絡み合って、一つの物事は成り立っているんですよね。
人間には誰しも固定観念が付きまといますが、しばしばそれが判断を見誤らせる事があると思います。
個人的には、昔から柔軟に考えるようにしていますが、なんか今日のパフォーマーの技術、トーク、進行方法などを見ていて、改めて、物事を多角的に捉える事の大切さと、おもしろさを気付かされた気がします。
特に日本は、メディアの影響が強く、また集団社会なので、固定観念に囚われてしまいがちです。
それだけでなく、最近だと、多くの非常識的な社会問題、自己中心的な人々、問題ばかり進路を見失った政治と政策・・・。
頑張っている人はたくさんいる、賢い人はたくさんいる、素晴らしい技術もある、伝統と自然もある・・・
だけど、どうにもここ数年、日本は多くの人が幸せを掴める未来へ向かっている気がしない・・・
もちろん問題は複合的要素が絡んで山積みです。
ただ、今の日本を支えているのは、紛れもなく、今日本で生活している人々なわけで、例えば、その一人一人がそれぞれのフィールドで、周りを見渡し、ちょっとでも柔軟に、皆の幸せを考え、行動したのなら、多くの人が幸せになれる未来を築いていけるんじゃないだろうか?
今、自分はこれから先、どんな道で生きていこうかを考えています。
ただ、一つはっきりしているのは、人に影響を与えられる道を目指したい。
考え出したら、色々と出てきてしまって、まとまらない内容になってしまったので、この話題はまた改めて書きたいと思います。なんか、ちょっとでも意見がある方はコメント大歓迎です。
とにもかくにも、Hilarious(とても愉快な、大笑いの意。日本の教科書英語ではあまり見かけないですが、英語圏では日常的によく耳にする便利用語です)なイベントで大満足でした。о(ж>▽<)y ☆
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