嵐、ラストライブ終わりましたね。

 

私は前回の投稿のあと福岡のライブへ行きました。

もちろん、配信を観てくれた方はお分かりかと思いますがすごくすごく楽しいライブでした。

5人を目の前にしたら嬉しくて、楽しくて、幸せで、悲しい寂しいよりもすごくすごく楽しかったです。

終わるのは間違いなのかも、なんて錯覚するくらい嵐はいつもの嵐でした。

案内された席は近いわけでも遠いわけでもなく、なんか本当に最後まで私たちらしい感じでした(笑)

 

でも、そんな福岡が終わったら、幸せよりも虚無感が襲ってきてやるせなさが強くなりました。

なんでこんなに楽しそうなのに嵐は終わってしまうのか、それがどうしても解せなかったのです。

嵐が決めた事は尊重したい、でも、なんで5人ともそんなに切なそうなのか・・・

ライブでもライブの中で流れる映像で時折見せる切なそうな表情、困ったように笑う5人、そんな姿を見たら、なんで?なんでなの??と。

 

そこからは心を無にして過ごしていました。

途中娘の風邪がうつったりして色々大変だったのもあったのですが。

 

また時を止めないと苦しくてしょうがなかったので5月は31日まではずっと無でした。

曲を聞いても5人を見ても涙を流さない。4月は毎日泣いていたのに(笑)

でもライブではなくこれまで撮りためたバラエティを見たりして、5人の言葉を改めて聴いたりして

4月までは見えてこなかったものが見えてきたりもして。

少し分かったり、まだ分からなかったり。

 

そんな中迎えた31日

その日はまたしても親友と一緒に観るために地元へ帰りました。

ネカフェの小さな個室で小さなモニターで、まるで嵐を好きになった中学生の頃に戻ったような時間

炭酸を片手に食い入るように見入る2人。

嵐が出てきたら思わず「ぎゃー!!」と叫んでしまってクレームがこないか心配に・・・笑←映像なのにその場にいるみたいな臨場感だったのよ!

あーだーこーだ言いながら、かっこいい!この衣装はあれだね、今の顔DVDになるかな、今日は翔君はずっと笑顔だね

大野君は晴れ晴れとした素敵な笑顔だね、ニノは前の髪型のがいいね(笑)、相葉ちゃんは元気がないね・・・

などなど

不思議とほとんど幻のようになっていた福岡の記憶が鮮明になっていった。

 

中盤まではやいのやいの言っていたけど

終盤に近づくにつれ言葉数は少なくなり

同じ曲で泣き始め

もうすすり泣きレベルではなく嗚咽(笑)

最後の挨拶はもうこの上ない集中力で観入り

翔君の挨拶で涙が止まらなくなった

 

最後の曲は寂しくて聞いていられなかった

 

でも最後まで見届けなければとずっと画面を見続けて

 

3時間半は幕を閉じた。

 

そこからよく行っていたファミレスに行ってあーだこーだまだ話して

別れがたくて結局24時を過ぎるまで話して

寂しさを分かち合って。

 

私たちの26年のファン人生は終わった。

 

翌日東京へ帰る時に見た空は晴れ渡っていて

まさに嵐が去った後の空だった

 

仕事へ行ったら誰も興味本位で聞いてくる人はおらず(むしろ腫れ物扱い・笑)

同じ嵐ファンの先輩とは自然とハグをしてお互いを慰め

そんな周りの優しさにまた、嵐のすごさを感じた。

 

私の心もさみしいけど穏やかで福岡から帰った時のようなやるせなさはなかった。

穏やかに終わることができた。

 

今は幸せで満たされているのにものすごく寂しい。

朝起きたら嵐は居ないんだと初めに思う。

でもなんだろう、すごく幸せな気持ちでいる。

 

人生において寂しさと幸せという気持ちが同居している事があまりないので(いつもみたいにコンサートが終わった後に近いけど、今までと違うのはもう「次」がないこと。)

すごくよく分からないが、つらい。でも満たされている。

 

嵐ってすごい。

 

松潤の抱き着きにいく姿が愛しく

ニノの挨拶でモヤモヤしていたあの問題がおおやけになり(ニノの勇気ある挨拶、私は嬉しかったよ。)

相葉ちゃんが嵐の愛を語ってくれて(でも寂しそうで寂しそうで・・・)

翔君の最後の挨拶で自分のファン人生を全肯定してもらえたような気がして

大野君の「嵐を守り切れてよかった」の言葉に嵐が終わることをやっと心から納得することができた。

嵐をちゃんときれいなまま宝箱にしまう事が出来て良かった。終わることで守れるものがあるのだと初めて思った。

本当に嵐のファンで居られて良かった。

すごく幸せな26年だった。

 

5人が進む道を応援しようと心から思う。

そしてきっと色々あってもおばあちゃんになっても好きだった事は忘れないでいたいと願う。

少しだけ、また5人に会える事を祈る。

 

そして今、うちの娘が嵐のファンになりつつある・・・笑

血は争えぬ。

 

自宅に戻ったらファンクラブから贈り物が届いていて

また涙が止まらなくなって。

もう本当に終わったんだと思った。

同時に、こんなに嵐から大切にされているんだと、最後までこの人たちは…とまた切なく苦しくなった。

(といってもこれから数か月かけて注文したグッツやらが届くのですが・・・笑)

 

ありがとう嵐。

これからもありがとう。

本当に本当に大好き。

 

それが今、嵐がやんだ空に思う事。



私の頭上には穏やかで晴々している五色の虹🌈がかかっています。

 

忘れないように書き留めておきます。