
著者: 養老 孟司
タイトル:
バカの壁
珍しく、本の紹介です。テーマ欄に「本」がない通り、昔から読書が苦手なヒーすけ。本を読むことは大切で、知識を増やすには、本は読むべきなのはわかるんですが、活字が苦手で今までほとんど読んでないです。
さすがに社会人になって、本読まないと社会で大きく成長、成功は出来ないというか、色々な考え方や世界を知るには、本を読むことが必要だと思い、少しは読む努力をしようとしてるんですが、1年経過して読んだ本は、10冊ぐらい?!苦笑
この本も通勤中や出かける時に持ち歩いたりしてたんですが、電車の中で本読むのが苦手で、全然進まず、エライ時間かかりました。。。
ま~この本自体は今更紹介するまでもなく2003年を代表する本ですね。内容としては、戦争や犯罪、宗教、科学、教育、経済など世界を見渡し、縦横無尽に斬ってます。
個人的に興味深かった点は、最近個性を求める人が多いが、自分という人間はもとから一人しか存在せず、その時点で既に個性を持っているということ。
アウシュビッツの強制収容所に収容されていた経験を持つV・E・フランクルという心理学者は、彼の人生の意味は、「他人が人生の意味を考える手伝いをする」ことだと言っていたというように、「人生の意味」について考えることは重要で大切だと書いています。
その他には、天才でも凡人でも脳の構造はほぼ一緒で、その処理の仕方が違うだけであるとか、現在の教育の問題について論じたり、争いや戦争の根源は一元論にあることから、世界中で二元論の考え方をしていく必要性などを論じていて、なかなか読んでいておもしろかったですね。
色々読んで感じたことはあるんですが、それをうまく整理して文章としてアウトプットできないんで、これぐらいで。。。でも本からインプットした内容は、アウトプットしなければ、広がらず、記憶にも残らず、あまり意味がないんですよね・・・。これから、少しは知的な青年目指して頑張ります(汗)
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