タイトル: ロスト・イン・トランスレーション
(2003年/アメリカ・日本)★★★☆☆
解説: CM撮影のため来日したハリウッドのベテラン俳優とカメラマンの夫に付き添って来日した若妻、2人のアメリカ人が異国で体験する淡い恋心を描く。『ヴァージン・スーサイズ』でデビューしたソフィア・コッポラ監督の2作目にして第76回アカデミー賞の作品賞にノミネートされた秀作。『チャーリーズ・エンジェル』にも出演していたビル・マーレイ。彼はこの役でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされる。相手役の若妻には『ゴーストワールド』のスカーレット・ヨハンソン。東京の雑踏がコッポラ監督によって、美しく映し出されているのも日本人にとって新たな発見。


実は映画館公開時から観たいと思っていた作品でようやく観れました。主に渋谷が舞台で、そこに訪れたアメリカ人の姿を描く作品で、とても興味深かったんですよね。

ハリウッドスターだが結婚25年で、すでに自分は妻にも必要とされてないのでは?と感じている男と、夫に付き添って来日したが、自分の道が見えず、なんとなく自分の人生に行き詰まっていた結婚2年目の女。この二人が異国の地日本を舞台に、微妙な感情の移ろいを抱きながら、話は進みます。

これがなんか渋谷を舞台に描かれてるっていうのが、観ていて新鮮で、合ってないようで、なんかこんなことってあるんだろうな~っていう、ちょっぴり不思議な気持ちになる作品ですかね。