「CASSHERN」(2004年)★★★☆☆

遺伝子工学が発達した世界で、人間が人間を創り出すという、禁断のテーマを描いた、近未来が舞台の映画です。また「戦争」という、永遠のテーマについても一石を投じる、なかなか考えさせられる作品です。

最後の言葉が気に入ったので、紹介します。

 今、やっとわかったよ。 

 僕らは生きているだけで何かを傷つけてしまっていること。

 生きることそのことが、何かを傷つけることなんだと。

 僕等はまず話し合うべきだったんだ。 

 お互いがこの世に存在するということを。

 僕等はただ存在しているわけではない。

 共に生きることを夢見る力を持っているはずだ。 

 始まりは小さなことかもしれない。

 不可能に思えるかもしれない。 

 でも僕等は、まずここから始めるしかないんだ。

 希望・・・