昨日は結局地元の温水プールに行けて、ぷかぷか浮かんできました!
あんまりまじめに泳いでないけど、浮いたりお水の中でストレッチするだけで、肩コリ治るし、筋肉もいい感じに使えてる感覚があるよ
ひとり水遊びで、傍目から見たら、なんしょんな感はあるよなーという自分ツッコミもしちゃうんよね。
でも意味あるし、そういうの気にせず気持ちよさに集中すりゃいいとは思いもするんよね。
けど、だからって、「私できてる、人目なんて気にすること、全然ないのよね!」って、
不安とかをなかったものにして強がるのは、わたし的にうーんなんよね。
プールは、一ヶ月ぶりくらいに行けた。
去年の夏、お水に入りたくなって、ふと知ってる人がやってる水泳のサークルに繋いで頂いたのがきっかけで、ほんま、たまーに泳ぐようになったんよね。
私は水泳初心者だけど、サークルの人は学生時代から大人になっても水泳してますみたいな人ばっかりで、めちゃんこすごい人ばっかです
だからめちゃんこ丁寧に教えてもらえます。
そういうときは、必死でまじめに習うけど、今回はひとり。
ぷかぷかずーっとういてたー。
やりたかったんだなー。
人と関わるありがたさも、ひとりの自由さもあるよね。
ひとりでいろんなチャレンジするのも、あんまみじめとか思わず、強く明るい気を放ってやれるよう整えていきたい。
そう思いながらも、温水プールから帰る帰り道、まだ夏になる前の今時期はやってない、こどもプールから響くカエルの鳴き声聞いたら、なんかすごい良くてさー、しんみりいいものを一緒に味わえる人いたらいいなぁ…っておもったよー。
でもさあ、だれかいても、存在に満足しないと、こんな素敵なシュチュエーションをこんなやつと…(・ัω・ั)…とかって思っちゃうもんだからさー、なんだろ、存在に満足ってのが大切なんだろなってのをあらためて思ったんよね。🐸🌔