朝5時前、パキッ。

玄関で靴べらが折れた。



朝5時過ぎ、パキョッ。

駅のホームで固い物を踏んだ。
振り返って見ると、梅干し大の黒い物体の回りに、黄色っぽい液体が。
カナブン的な。



昼飯の途中、プルルル。

休憩室の内線電話。
選挙人が投票所前で倒れた。



5分後、ピーポーピーポー。
救急車。
家族に引き渡すまで俺が付き添いで病院へ。

戻って食べた残りの弁当。
カップみそ汁は、人肌程度の温もりを保ってくれていた。
おばあちゃん、大丈夫かなぁ。




何人か応援していた候補者はダメそうだが、とにかくねじれればいい。

重要なのはそこだから。



期日前投票に行ってきた。


日本のことを自分なりにしっかり考えて、日本のために頑張ってくれる候補者名を記入してきた。

東京選出も比例も、個人名で。


これで自分としてはできることをやったし、あとは日本人皆様方の英断を信じて開票を待つばかり。



と、その前に当日の投票を忘れてはならない。

目覚ましは4時、寝坊しないよう気をつけなきゃ。

ホントは、テレビで選挙特番を観ていたいのだけれど。



俺は注射が苦手だ。


痛いことが苦手なのではなく、金属の異物が皮膚と血管を突き破ることと、血液が体外に出ることが苦手なのだ。


この時期は、年に一度の憂鬱な健康診断。

しかも病み上がり。
というか、まだ完全には病み上がっていない。
抗生剤、消炎剤、胃腸薬、解熱剤も飲んでるし。



今年は妙に混んでいて、長い待ちの時、前の人の血が注射器の中に入っていく様を見てしまい、血の気が引いた。

以前、採血後に耳の奥でザーッと音がして、目の前がチカチカしながら暗転して起き上がれなくなった時と似た感覚。

いざ自分の番になると、根性でなんとか頑張るも、頭ふらふら。

直後の血圧では、貧血気味になったのか、何度測定しても90/60。
後に係の女性に「女子か!」とツッコまれることになる。


尿検査では、体調不良で当たり前のようにタンパク陽性。

問診では、風邪や服薬の影響で血液検査に異常が出るかもしれないので、その場合は間をおいて再度…なんて言われるからたまらない。

注射は年一本まで!

常識でしょーが!



さて、こんな情けない俺も、明日は投票に行くのだ。

我々の一票が日本を救う!

社民、共産なんてどっから見てもただの○○○○発言ばかりだから逆に安心だけど、一見保守の皮を被った民主は危険だ!

俗に言う国家解体法案はマニュフェストから外して隠している!

民主よ、皮被りは○○○だけにしやがれ!




という俺の下品な妄想。



おととい突然の高熱に襲われ、仕事が山積みなので頑張るつもりだったが、39.8℃に達したためさすがに昨日は仕事を休んだ。


グロッキーでも頑張ってタクシー呼んで病院行った甲斐あり、今朝には平熱で元気に通勤。

駅の階段で息切れしたけど(笑)


今日は投票所の設営も無事終わり、あとは当日14時間勤務の長丁場だ。
翌日からは通常業務だし、また体調崩さないように抗生剤飲んで安静に過ごそう。

いや、期日前だけは明日行かないとね。

日本のためにも、非常に大事な選挙だし。



今日から、内田樹著『街場のアメリカ論』を読みはじめた。

ぼくはおとうさんとおかあさんがどっかはなれてくらしているのでかぞく三人でたのしいかていにしたいです
(原文ママ)




図書館に飾ってある短冊に書いてあった


せつない…