七宮舞さんに占ってもらった①グループソウル編 | あかりの徒然なるままに

七宮舞さんに占ってもらった①グループソウル編

今回、ココナラで七宮舞さんに見積もり&カスタマイズコースで問い合わせした上で、霊視によるリーディングの占いをしてもらいました。


 ちなみに、このブログは双方の許可および同意の元での掲載であることをはじめに明記させていただきます。 


 今回、私が七宮舞さんの霊視能力を見込んで依頼した占いの内容は。


 私の魂がもともとあの世で所属するソウルグループの特徴や性質。そして私のことを守護してくれている存在達の全体的な特徴を知りたいというものでした。 


 いままでにも過去世やガイド拝見はヘミシンクやっている人や、霊視リーディングできる人に依頼したことが何度かあります。


 ガイド単体ではなく、自分が今世に生まれる前に所属してた、自分とほぼ似たような同質の魂達が集まっているソウルグループってどんな感じのグループなんだろうか?


ちなみに、ソウルグループは類魂(るいこん)と日本語で翻訳されてます。ググってみれば意味わかります。意味知らない人はぐぐって頂きたいです。 


 そして、守護してる存在ってたくさんいるのだろうけど、全体的にどんな性質の存在の方々に守られているのか? 



 自分が所属するソウルグループの集団を導いてる大天使や守護神がいるならどんな方々なのか。見積もり&カスタマイズコースで問い合わせして、見積もり出してもらった上で占いの依頼をし、鑑定していただきました。


そのほかにも色々質問させていただきましたが。


まず①守護してる存在達の全体的特徴 &私が所属してるソウルグループの特徴についての質問とその鑑定結果です。


 鑑定結果①所属してるソウルグループの特徴


私の視点ですと、宇宙空間にそれぞれ浮いている光の球体が見えます。それぞれがグループソウルようですね。宇宙空間に浮かぶ球体のようにもみえますし、島国のようでもあり、一つの自由都市のようにもみえます。空中に浮いている大きな島に都市がある、そんな感じですね。 


 グループソウルは独立していますが、行き来は可能です。それぞれが大家族のようなものですね。地球でも家族は日中は学校や会社にでかけていて、夜は家に帰って休息をとりますよね。魂の家族も、いろんな世界に転生して、経験をつんでそしてまた魂の世界に帰ってきます。 


 あなた様の属するソウルグループをみています。植物がしげっているのがみえます。


全体的に自然が豊かで樹がすごく多いです。時々、風がふいて揺れています。あなた様のグループソウルの代表者の一人がでてくてくれました。エネルギー体なのである程度姿を変えられるそうです。


 今回は壮年(25~44歳位)くらいの見た目で、長髪の青年の姿をしています。青と白の色彩の服をきていています。アニメでみるような神官みたいなかっこうをしていますね。エネルギーがすごく澄んでいますね。言葉は独特です。人間の言葉ではないので意訳になりますが 


 「我々は自然界のエネルギーと親和関係にある。のどかな環境より、荒波に耐えるような、嵐に耐えるような、そんな経験を望むものが多いね」とのことです。


見えてきたのは森林のような光景で、嵐がきて、激しい雨と風にあおられて木々が揺れています。しかし、木の根元はしっかりしており、折れる事はありません。


 「我々はそんな生き方を学ぶ事が多いよ。あえて厳しい環境に身をおくものも多い。自然から多くを学ぶのだ。海に学び、風に学び、木から学ぶ。自然は与えるだけの存在だ。その生き方は美しい。逆境にも耐え抜き、自らの生を全うする。」


 「人間に転生した時でも、厳しい環境を選ぶものが多いね。もちろん、生まれる前にいろいろ話あうのだがね。温室育ちの花より、雨と風に打たれて生き抜くようなありのままの自然のような生き方をしたい、自然から愛と強さを学びたい。我々の魂(グループソウル)の特徴を言葉にするとそんなところだろう。」


エネルギーとしては受動性が強いようにみえます。


静かですが、力強い感じですね。あまり人間味を感じないので社会的成功には興味ない人も多いようです。



 感想 


 言葉が独特なのに意訳できる七宮さんがすごいです。人間として転生重ねたばかりではなく、植物の精霊のような自然霊に転生した経験積んだ魂がこのソウルグループには多いのかなと感じました。あくまでわたしの推測ですが。


 かなりグラウンディングの力が強い魂がおおい。大地を含めた自然とのつながりを重要視するため、五感やグラウンディングの力を鍛える人生選ぶ傾向ありなのかな。


 厳しい環境や自然の変化の荒波に耐えて乗り越えるイメージというと、運命論的で受け身な魂が多いのかなとも感じました。かといってひたすら状況に流されるわけでもなく地に足つけてどうにかたくましく生きていく感じかなと。


 あとは嵐のような激動の時代、とてつもない変化の時期に生まれて、どうやって正しい方向に向いた上で、生き抜いていくかチャレンジしたがる魂が多いのかなと。社会の変化や時代の波はもうこればかりは自然の嵐や震災や津波、雷のようなもので、個人でコントロールできるものではなく、人は抗うことは出来ません。


 自分の人生、振り返ってみると経済的にも愛情的にも家族や家庭環境には恵まれていた方です。世間から側から見れば温室育ちの箱入り娘にみえたでしょう。近親者に虐待を受けたことはありません。家庭としての機能は保たれていました。


 小説家の生島マリカさんや、柳美里さん。漫画家でエッセイストかつ小説もかく内田春菊さんに比べたら、まだまだ自分は甘いし、恵まれています。


 ただ、発達障害もって生まれたばかりに、学校生活や社会に出てから対人関係や生活の中でしんどいことや辛いことは経験してきました。診断されたのは34歳になってから。子供時代は変わった子扱いで、何の支援も療育も受けてません。気づかれないまま育ちました。 


 小学校で酷いいじめに遭い、逃げるように中高一貫校の私立に進学したけど、そこでも対人関係や部活で悩んできましたが詳細は省きます。学校の宿題やテストやレポートなどの課題にはなんとかついていけて、学校で留年や中退は経験していないものの。


 就職氷河期で大学卒業後も就職決まらず。自分も何故か会社のOLには向いていない気がしてました。


当時、大学の同級生の多くが派遣や契約社員になり、正社員枠で就職できたのは一部でした。大学院修士課程に行く人も少数いました。国立大学出てる男子でも就職失敗してる人はいて、そういう人達が予備校講師やアルバイトや派遣や非正規雇用で働いてた時代です。


 1年間ブラブラしたあと、親や周りから勧められた形で入学した医療系の専門職の専門学校では年下の学校のクラスメイトの人達と折り合い悪い上に、学校の雰囲気や環境に馴染めなくて卒業するまで何度も退学を考えるくらい追い詰められました。臨床実習もしんどくて嫌だったなあ。ちなみに看護師や医療事務の学校ではありません。 


大学が一番気楽で楽しかったですね。


 就職してからも、いまは平和だけど働き始めて6年たってから、大事な役割果たしていた人が突然1人辞めてしまい。


その人がやっていたある仕事の役割を私がなんの申し送りも引き継ぎもなくやる羽目になってから。勤務30年近く経つお局とそのお局の子分と化した同僚に徹底的にいじめ抜かれて適応障害起こして勤務時間へらしてフルタイムからパートタイムで働くようになった時期もあります。(いまはその2人は職場辞めてしまってていません。) 


 私がやっていた役目も2年後に別の人にやってもらうことになりました 。


いまはストラテラ飲みながらフルタイムで働いたり、パートタイムで働いたり、変則的に状況に応じて同じ職場で働いてます。


 社会的な成功やキャリアよりはプライベートな趣味や楽しみに没頭したいタイプかもしれません。まとめ役的なポジションや中堅管理職や総合職には私は適性ないです。 


 とにかく自然とは切ってもきれない関係のグループソウルのよう。


とはいえ、今回の人生では職業や仕事で自然や環境保護や動物保護にはそんなに関わってない気します。庭いじりやらないし。サバイバルキャンプや登山もやりたくないです。


 動物は好きで猫を14年だけ自宅で飼ってました。 


身の回りには花や緑の植物多いです。母が庭いじり好きなので。自然と関わる機会はそこそこありました。地方都市かつ緑が多い街に生まれたのはそのせいでしょうかね続く。