久しぶりにクリロズ探索 | あかりの徒然なるままに

久しぶりにクリロズ探索

2024年2月27日 早朝
久しぶりにクリロズ探索


さつきのひかりさんの クリロズ訪問するためのMastersの方の音源聞きながら、クリロズ訪問。

レインボーエナジーフレーム呼び出し、7色の光に包まれてグラウンディング。ガイド呼び出す。

外見はグレイの宇宙人そのものだけど、アルクトゥルス星出身の宇宙人Z君(名前はニックネーム。ホントの名前は発音しづらく認識出来ないと言われた)。

大天使ザドキエルを名乗る、アンジェリークという名前のゲームに出てくるキャラクター、リュミエールにそっくりな長身男性出てきたよ。アニメキャラクターのような見た目。水色の長髪の美形男性。背中の翼は省略されてたのか、クリロズ行くための飛翔の時しか出てこなかった。

薔薇の庭を探索後、クリロズ本館に入る。



まず手始めに、本館に着いたら執事さんたちスタッフにご挨拶して、紅茶とお菓子頂いてテーブルと椅子につくのだけど。今回なぜかものすごい不安と恐怖の感情がでてきて得体が知れなかった。外で強風吹いてたからかな。食べたのはトラピストクッキーとショートケーキ。紅茶はティーカップに入ってて暖かかったが味分からない。


お茶飲んだあと、黒い執事の服を着て黒髪の長い髪を1つに結っていた男性執事に金色の鍵もらう。


鍵には628または638と書かれてた。

アカシックレコードに繋がる個人の部屋にいき、部屋に着くと、宇宙人Z君が勝手に過去世のアカシックレコードに繋がる端末パソコンをいじり検索をかけ始めた。

それからハイヤーセルフと対面したら、ココペリかと思いきや、『もののけ姫』にでてくるダイダラボッチを小型化したような精霊が出てきた。

自分の過去世の一体らしい。

いままで、この現世に生まれてきて、現実社会に適応するために人として苦労してきた。若い時の過去にこんな姿で出てきても理解も受容も出来ないだろうと言われた。

端末をひとしきり弄りまくってたZ君に端末の前に座るよう言われた。

初めに地球によく似た宇宙の地球と全く違う惑星がでてきた。

私は宇宙の地球とは別の惑星出身で、数々の自然精霊として転生していたが、海の精霊としての過去世が1番お気に入りだった。海の底から見上げる、天から差し込む光を見るのが1番好き。

やがて、故郷である惑星をはなれ、地球でまた地球の自然精霊として転生。

どうやらインカ帝国かアステカ帝国あたりの中南米地域にいるらしい。

自然精霊の一体に過ぎないのに、王様や神官といった選ばれた人達に数多くのうちの一体の多神教の神様扱いされて作物の貢物をもらっているが。自分は祝福するものの。エネルギーを頂いても肉体はないから物理的には食べられない。

やがて、戦争の捕虜や儀式に名誉的に選ばれた人間の生贄の心臓を太陽神への生贄の儀式で捧げるようになり。それを自分は精霊としては悲しい気持ちでみている。人の心臓なんてそんなもの、いらないのに。

中南米らしいここの人たちは願ったものを手にするためには必ず代償が必要、等価交換ともいうべき何かを生贄にするか、自分が犠牲になるか何らかの代償が必要と、かなくなに信じている。

自分が関わってきた人達はやがて帝国築き、領土拡大や生贄探しのため、多くの戦争を繰り返すように。

寿命が尽きる時が精霊にもあるようで、だれにも気づかれないうちに、精霊としての自分は死んだ。人間に失望というかどうしてもわかりあえず理解できないという悲しみを抱えて。

中間生に行ってから、自分は人間のこと知りたいと思った。王や神官といった国を代表する人達の集団ではなく出来れば1人の人間と密に関わりたい。

天使で守護天使やる存在のヘルパースピリットをやろう。

で、私が次の転生で補佐つとめたのが、初めにでてきてくれた大天使ザドキエルさんだった。

それで今回のクリロズ探索にでてきて関わってくれたたらしい。

その後、クリロズの風呂に行き、風呂に入る。

クリロズの風呂では大浴場に風呂にはいってくつろいで、ザドキエルさんとZ君とこれまでのことを話していた。

まー、こんなこといままでは出てこなかった記憶だよねと。

白いお髭の医療スピリットヘルパーに導かれ、卵形のヒーリングボットに入り、クリロズ探索おわる。