あかりの徒然なるままに
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七宮舞さんに占ってもらった⑥ドラゴンや守護龍について

●ドラゴンとか守護龍は私にはついていない感じでしたか?


鑑定結果


ドラゴンはいます。ハイヤーセルフや大天使とは違う階層にいます。(ビルがあって階が違う感じです。)かなり数が見えるんですよねー。



 小さい子供みたいなドラゴンもいます。雰囲気としてはお友達みたいな感じなんですよね。友達が困っていたら助けたり、協力したり、アドバイスくれますよね。そんな感じに近いです。


かなり数がいるので代表者にでてきてもらいました。小さい子供のドラゴンがみえます。緑ぽい色をしています。見た目は西洋風のドラゴン。二つ足で立っています。羽もあります。火を吐くことができるみたいです。


この火は攻撃することもでできるみたいですが、邪気を払ったりあるいは元気をあげたりする事もできるみたいです。



 エレメントの火の性質に近いかと思います。暴走すれば火事にもなるけど上手く活用すれば暖をとれるし、料理に使える、それに近いですね。子供のドラゴンが複数ちょちょと歩いたり、飛んだりしています。相性がいいのかもしれません。


 あなた様の中の子供の心、無邪気な心、好奇心やる気、そういうエネルギーに関係しているみたいですね。「楽しい事、わくわくする気持ち」を思い出したい時に協力してくれると思います。



守護龍をみてみますね。少し遠くに見えました。空から全体を見渡している感じです。こちらの守護龍は日本全体を見守っている感じですね。


複数の龍で分担している感じです。確認したのですが、家系を守っているわけではなく日本全体だそうです。自然、人間、動物ふくめて見守っている感じ。


龍から見ると転機の時期の人は光って見えるのでそういう人は龍が力をくれる感じだそうです。


ピンチや転機の時には力を貸してくれる存在です。


感想


この鑑定結果を知り、安心しました。自分のヘミシンクの体験記にドラゴンよく出てきたのは妄想ではないのか物凄く気になっていたのです。


とはいえ、私はヘミシンクで体験したことがいまだ全て真実と受け入れて認めてるわけではないです。



多分、代表に出てきてくれたドラゴンは、あかりの居酒屋に昔迷い込んできた子供ドラゴンではないかな?2013年の1月11日のしんじゅ☆♪さん主催のイレブンスターの参加した時にあかりの居酒屋に出てきていましたね。


その子供ドラゴンは元マイミクの方の助けで、竜の谷とよばれるもといた場所に無事帰れています。


いまは参加してないけど、しんじゅ☆♪さん主催のイレブンスター計画でよくドラゴンパレードを2013年くらいから企画してイレブンスター計画の開催中にやってました。


ドラゴンが存在する次元はハイヤーセルフや大天使がいる次元と階層違うというのは、じぇいど☆♪さんの『何がみえてる』のブログにも書いてあった記憶があります。


自分が何故こんなふうにドラゴンと縁があるのか。過去世で、もしかしたらドラゴンだったかもしれないですね。確証ないですが。あるいは自然の精霊だった過去世があるからか?


そーいやヘミシンクでドラゴンに乗ってる女の人の過去世見たことあります。ドラゴンを牧場みたいなところで飼っていたけど、古代大陸沈んでドラゴン達を亡くしたという感じの過去世だったかな?


七宮さんにまたドラゴンのことで質問してみるかなあ。


守護龍に関しては龍は大半の日本人は遠くから日本に住む日本人だからということで、見守ってくれているのかもしれないですね。


しかも人間だけエコヒイキするわけではなく。


個人や家系につくのは稀なパターンなのかもしれないです。


転機のときやピンチの時にたすけてくれると言ってもおそらくそんなに大きな転機は人生にそうそうないだろうし。


どこかのスピ広告を鵜呑みにして龍神をつけようとか、龍神を使役しようなどと大それたことは考えないようにしようと思います。

再びパプーシャに会いに行ってきた 

今回の記事のカバー写真は大昔、氷室奈美先生に描いてもらった透視画で、自分のガイドであるジプシーの占い師の女性の姿の絵です。名前ははっきりしませんが、私はカタリナと呼ぶことにしてます。


先程、ヘミシンクのゲートウェイエクスピリエンスの第六巻にあるフォーカス21フリーフローをiPod nanoで聴いて、パプーシャに会いに行きました。


2015年から9年ぶりの再挑戦。


パプーシャは、ポーランドの映画「パプーシャの黒い瞳」の主人公のモデルとなった人物で、実在する人物。1910年頃に生まれたジプシーで初めて女性詩人になった人です。


当時のジプシーには珍しく、独学でポーランド語の字の読み書きを学び、詩を書いた人です。


今回はガイドとして出てきてくれたジプシー占い師の女性ガイドと。


七宮さんにガイド拝見してもらい、自分と縁が深い大天使であるアリエル、ウリエル、ハニエルさんがガイドとして出てきてくれました。



前回、ジプシーの占い師の格好してる女性ガイドはカタージナと名乗ってましたが、呼びにくいならカタリナとよべと言ってくれました。氷室奈美先生が透視画で描いてくれたイラストそのものの姿でしたね。


エネルギー変換ボックス、レゾナントチューニング、リーボル作ったら、アファメーションして。


パプーシャことヴロニスワヴァ・ヴァイス(パプーシャの本名です。パプーシャはあくまで通名)に会いたいのでヘルパーとガイドお願いしました。


前と同じく、フォーカス21のまるの日カフェにいき、まるの日カフェの店員であるはるんちゃんに事実を話して、パプーシャのもとまで案内してくれるヘルパースピリットかガイドをまた紹介してもらうことにしました。


何故かまるの日カフェにいく途中、フォーカス12から21に移動するあたりで日本の平安貴族のような女性がついてきてしまいました。


若い女の人でふっくらした体型と顔立ち、十二単きてる。10代ですが、どうも知能が低いみたいで軽度知的障害っぽい。外に行きたいと言って出てきてしまったらしい。


ジプシー占い師のカタリナ、私、アリエル、ウリエル、ハニエル、平安貴族の女の子6体でまるの日カフェへ。


はるんちゃんに相談して、自分たちとは関係ない人物のため、この子にはこの子の案内してくれる人達を紹介してもらい、その人達に平安貴族の女の子を任せることにしました。多分、それで大丈夫。


はるんちゃんにパプーシャに会いたいから案内人になってくれるヘルパーをお願いしたら、オリエとなのる女の子のヘルパーが出てきました。


ボブカットの銀色の髪の毛に、白い肌。

9〜.10歳くらいの見た目です。


白いレース飾りついた淡いペールブルーの膝丈ワンピースにベレー帽かぶってました。


背中には白い羽根生えてたかも?天使系ガイドかな?折りたたみ可能で隠すこともできるみたいです。


カタリナに聞いたら、パプーシャは私のグループソウルではなく、魂的には同じグループの系統ではないらしい。ただ、私は何回かジプシーとして生きた過去世があるため、共鳴してるところがあるとか。



オリエの案内で、まるの日カフェの外に出て、私とガイド達とオリエとみんなで丸になり手を繋いでフォーカス27へ。


オリエに傷ついて亡くなられた魂達の回復ヒーリングセンターに案内された。


そこにパプーシャがいると。


回復ヒーリングセンターではグレーと白の服きた修道女のシスターのような姿の人がひとりいて、その人に相談したら短い時間だけパプーシャにあわせてもらえた。


ビニールカーテンに囲まれた集中治療室のようなところで、彼女は人工呼吸器と点滴されてねたきりになっていた。多分この姿はわかりやすい抽象的イメージなのかな。


彼女の魂はそうとうダメージをうけているらしい。

詩を書いて本にしたことで、彼女はジプシーの仲間たちから裁判にかけられて、ジプシーの群れを追い出された。その後、孤独と貧困のなかで亡くなっている。


いまはフォーカス27の回復センターでねむっていたのか。


その後、ナレーションにしたがい、目を覚ましてヘミシンク体験終了。


パプーシャと会話は出来なかったです。


前回は信念体系領域にいたのに、彼女の名前や存在が映画でいくらか知られたことで、彼女のことを思う人が出てきたことで何か変わったのかな?






七宮舞さんに占ってもらった⑤高場乱(たかばおさむ)について

2006年にとある地方都市で松村潔先生による西洋占星術の初級講座が1年間にわたり開かれまして。 


そこで私は福来心理学研究所の評議員だった菊地文人氏と講座の受講をきっかけに出会い、お互いに顔と名前をしります。電話番号を教えてもらい、喫茶店みたいなところでお茶飲みながら会話したこともあります。



 松村潔先生と菊地文人さんは親しくなり、2010年あたりに松村潔先生の事務所を彼が借りてガイド相談室開いていたことがありました。


 菊地文人氏についてくじらさんという方がくわしく解説されてるホームページはこちらです   


出雲族のガイド、囲炉裏の爺様 https://sabiansymbol.com/higher-self-of-izumo








 菊地文人さんは2014年の3月22日に山形の実家で心不全で午前四時ごろ亡くなっています。亡くなった年齢は実年齢で35歳です。享年37歳とサイト調べると書かれていることが多いですが私は彼の生年月日知っているため、これは間違いだと思っています。


私は2010年あたりに菊地さんに電話して、お金のやりとりはなかったものの、私のガイドは何者なのか菊地さんに興味本位で質問したことがありました。


そしたら、私が全く聞いたこともなく知らなかった、歴史上の実在する人物である高場乱(たかばおさむ)という女性の身の上でありながら男性として生きた人物の名前を出してきて、それが私のガイドだと指摘してきました。


高場乱についてはWikipediaからの引用です。




高場乱からのメッセージを菊地さんから電話で聞いたのに内容は忘れてしまいました。


しかも、まだ私は高場乱についての書籍さえ読んだことないのです。


菊地文人さんが亡くなられて今年で10年になります。果たして、彼の指摘していた事は正しかったのか。七宮舞さんに霊視で鑑定して頂きました。


鑑定結果


⑤菊地文人氏が指摘したように高場乱が私のガイドか?または私が所属するソウルグループにいるか?


ソウルグループの一人みたいですね。


影響がある方です。


ガイドの定義にもよりますが、占い師によってはガイドと言う方もいると思います。


高場乱のエネルギーをみてみました。グループソウルの中でも個性的ですね。自立心の高い方です。


この時の人生ではかなり強烈だったようで死後はしばらく休養、休眠されていたようです。


あなた様との関係性としては魂の姉妹のような感じですね。似ている部分もあれば全然違う部分もあるといった感じです。


あなた様が自立しようとしたり、自分の人生、これからどうしようと方向性に迷った時に助けにきてくれるみたいですね。


あなたにメッセージがあるか聞いてみました。


「自分の人生を人にゆだねないように。今は結婚していなくとも、子供がいなくとも、自活して自立していくことができる時代。あなたは今の時代を選んできたのだから。」


せっかくなので、あなた様の未来像について聞いてみました。


私が理想とする未来像〈とにかく健康で丈夫な身体になりたいです。あともう少し痩せたい。楽しい人生送りたいです。何か夢中になれる事や趣味に没頭したいです。〉


「やりがいのある事をみつけるべき。もったいない。重い腰をあげて欲しい。あなたは人とのかかわりを求めているようにみえる。難しい面もあるけど人と関わって欲しい。


あなたを理解してくれる人は必ずいる。人生の<軸>を他人でなく、自分にして。人の意見はあまり気にしないでいいと思う。


少しくらい変わっていると思われてもいいじゃない。自分の個性を隠すより、表にだしてしまった方がいい。健康に関しては今は情報がいっぱいあるから私から言わなくても大丈夫だと思う。


生きがいをみつけて。これからでも遅くはないから」とのことでした。



感想


自分は確かに出生ホロスコープみても7ハウスに金星、火星、水星とあり、人との関わりで学んだり、楽しんだり、活発にやりとりしたりという感じで、対人関係なしには人生進まないのかなという感じなのですよね。


自分の人生は行き当たりばったりで、成り行き任せの人生だった気がします。


自立してるかと言われると難しいです。家族に依存して頼っている所はかなり大きいので。


生きがいと呼べるものがいまなんなのか分からなくてもがいています。


自分と同じソウルグループの魂がガイドとして助けてくれる事があるということを知ったのと、歴史上で有名な人物とこんなふうに見えないところで繋がりがあったことに驚いています。


2014年に亡くなってしまいましたが、菊地文人さんの霊能力に驚いています。七宮さん、確認して頂き、ありがとうございました。


高場乱についての生涯が解説されてる本買って読むべきかしら?


仮にソウルグループが同じでも、自分と同じソウルグループの魂達が自分と全く100%同じ魂というわけでは無いのだなということも学びました。


人生の軸を他人ではなく、自分にしようという言葉は最近の流行りだと思います。


他者と関わりをもつ、自分の個性を表にだす、主体性のある人生を送るということが私の今後の課題かもしれません。


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