青の祓魔師―劇場版― 感想(前半) | アニメ日和

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アニメのことについて書いていこうと思ってます。

みなさん、お久しぶりです!


間もなく「K(アニメ)」が最終回だというのに……1話あたりから一切更新していない私をどうか許してくださいm(_ _ )m



最終回を見たら、きっと全体を通した感想を書くと思います。それまで、今しばらくお待ちください。





※ ここから先は、「青の祓魔師―劇場版―」のネタバレを大いに含みます。むしろそれだけ。

まだ、映画をご覧になってない方はお控えになられることをお勧めいたします。

それでも大丈夫だという方、映画を見たという方のみお進みください。

(私の偏見で見た映画の感想ですのであしからず)






さてさて。

今日、ついに公開となった映画――「青の祓魔師―劇場版―」。

私も公開初日に行ってきました!と言うか、2時間ほど前に帰ってきました。




映画化がアニメ最終回に発表されてから1年くらい経ったんではないでしょうか?

青エクはアニメしか拝見していない私ですが、それでもwktkが止まりませんでした。

一度だって、映画化されると言うことを忘れたことはありません(本当に。



この映画を一言で言うと―――すごい

本当、この一言に尽きます。

どこをとっても「すごい」としか言いようがありません。

まあ、私の語彙の少なさが覗えますけども(え。




今回、私は一人で見に行く予定だったのですが――何せ電車でも行けないところでしか上映しないということを知り、移動手段を確保するために父と見てきました。

父は、一切アニメとか知らないわけなんですが。

割と、楽しみにしていたみたいです。

まあ、中学時代からほとんど会話をしてこなかった娘から「映画見に行こう」なんて誘われて(車確保のために)嬉しくないわけがないとは思いますけど。


そんなことは置いておいて。

映画を見終えたときにこんな父でさえも「これ、なんとなく話わかった。おもしろかった」と言わしめましたからね。この映画。

まあ、アニメor原作を見ていないと分かりづらいところがかなりありました。登場人物とか特に。

それでも、そんなの気にならないくらいの完成度で最初からクライマックスでした(私のテンションと映画)。



~あらすじ~

虚無界の王・魔神の血を引いて生まれた少年・奥村燐。彼は青い炎の覚醒とともに悪魔に身柄を狙われるが、祓魔師であった養父・藤本獅郎の犠牲によって救われる。燐は獅郎への想いを胸に、魔神の仇敵・祓魔師になることを決意するのであった……。

獅郎の友人を名乗るメフィスト・フェレスの導きで生従事学園に入学した燐は、祓魔師の養成機関・祓魔塾を訪れる。そこで、双子の弟・雪男が実は祓魔師であったことを知る。その後、燐はしえみ、勝呂たち祓魔塾の仲間や、獅郎の弟子であったシュラとともに祓魔師になるための訓練を重ねていくが、燐の持つ青い炎の力をめぐり様々な事件が発生。ついには魔神までが物質界に侵攻してくる。危機に陥りながらも物質界を守るために立ち向かう祓魔師たち。燐と雪男は力を尽くし、魔神を虚無界へと退けるのだった――。


魔神の脅威を退けてから暫く、11年に一度の祝祭で賑わう正十字騎士團日本支部の拠点、正十字学園町。その華やかな舞台裏では祓魔師たちの手により、悪魔の侵入を防ぐ結界の張り替え作業が行われていた。結界の力が弱まるこの期間は町に大量の悪魔が発生するため、各支部から応援部隊が集結。その中には台湾支部の上一級祓魔師劉・成龍(リュウ・セイリュウ)の姿があった。

一方、燐、雪男、しえみは、ある祓魔任務を受けて正十字学園駅へと向かっていた。今回の燐たちの任務は、列車に憑依する悪魔・幽霊列車(ファントムトレイン)の討伐。淡々と悪魔を祓って任務を全うしようとする雪男に対し、燐としえみは列車に囚われていた霊(ゴースト)を救おうとするのだが……。

結局、暴走する幽霊列車に翻弄されて任務は失敗。雪男としえみが負傷したことで気落ちする燐に、メフィストはある提案をする。それは、幽霊列車討伐任務中に発見された少年の悪魔を監視することだった。その場の勢いで提案をのんでしまった燐を心配する雪男。そしてそんな燐と少年の悪魔を鋭い視線で見つめる劉。祝祭が佳境を迎えるなか、賑わう町を徐々に不穏な空気が覆い始めていた……。

                                                   ―パンフレットより―





冒頭は、お父さんが読む絵本でした。

(映画館でパンフレットを買うと、それがちゃんと読めますよ!)

幼いころ、燐と雪男はそのお話が大好きでいつもお父さんに「読んで!」とねだるほど。

そのお話は、とある村で起こったもの。


ある少年が小さな悪魔を見つけ、その悪魔を元気づけるために食べ物を与えました。

元気になった悪魔と少年は仲良く遊び、その悪魔はそのまま村に住みついてしまいました。

村人たちは悪魔の力により、働くことを忘れ楽しく暮らしました。

そこへ祓魔師がやってきて、その悪魔を封じ込めました。

悪魔はいなくなったものの、村人たちは村のことも忘れてしまい、村は荒れ果てなくなってしまいました。

そして、人々はその村のことを忘れないようにその悪魔を祭って11年に一度、お祭りをするようになりました。


このお話に登場する「悪魔」こそが、今回のキーキャラクターである「うさ麻呂」。

そして、それを封じ込めた「祓魔師」は――の祖先です。

つまり、今回の映画はこの絵本のお話に準(なぞら)えた話だと私は思います。

村の少年」はきっとのことを言っていると思います。



そして、話は11年後の現在へ。

あらすじにあった通り、正十字学園町はお神輿や祭りの準備をする人々の活気で賑わっていました。

その時の正十字学園の建物やその周りの町の建物―――すごく細かく描かれていて鳥肌が立ちました。

勿論、お神輿の装飾とかもすごかったです! 本当に。


そんな中、燐と雪男としえみは、祓魔任務を遂行。

しかし、燐としえみの優しさで――雪男の計画は失敗。無論、任務も失敗です。

おかげで、雪男は右腕を骨折。しえみも顔にかすり傷ができました。

その上、雪男はこの任務のすべての責任を背負い、処分を言い渡されます。

燐としえみは、しばらくの間謹慎です。


そして、メフィストの提案により―――燐が幽霊列車を倒そうとした際に見つけた悪魔・うさ麻呂の監視をする事に。

しかし、最初のうちは警戒心バリバリで。

でも、そこはさすが燐。そんな悪魔でさえも、次第に心を開いていき――逆に懐きすぎてしまいました。


しかし―――それが結果として仇となりました。



謹慎期間中、燐は雪男の作ったスケジュール通りの生活を送ることになりました。

しかし、うさ麻呂からしてみればただの退屈な毎日。

燐に構ってほしくてしょうがないうさ麻呂は、燐に尋ねました。

「燐は宿題がなくなれば、幸せになれるのか?」と。

それに燐は正直に答え―――うさ麻呂の力によって「宿題」という記憶を消されてしまいました。


ここのうさ麻呂の顔は、正直可愛くはなかったです。

ただ、「これが本当の悪魔か……」と納得してしまう迫力でした。どアップでしたしね。



その後、うさ麻呂は勝呂や志摩や子猫丸にも「仕事がなければみんな幸せになれるのか?」と尋ねていき―――町中の人々の「仕事」という記憶を食べてしまいました。

うさ麻呂は、ただ純粋に人間たちが幸せに暮らすことを望んだだけなのです。

しかし、それは逆に人間たちを苦しめる結果になりました。



正十字学園町に来ていた祓魔師たち(雪男と劉除く)は、お祭りに参加し任務のことなど全く覚えていません。

お神輿の上には、年男だという「アーサー・オーギュスト・エンジェル」の姿が。

エンジェルの扱いは……本当に通常運転でした。思わず吹き出しそうになるくらいには(笑。

その中で、燐たちもお祭りを楽しんでいます。

しかし、雪男は記憶を食べられてしまったことを全く知らないわけで―――何かがおかしいと気付きはじめます。



お祭りの描写は、本当にすごかった!!

思わず見惚れて、話を聞き逃してしまいそうになりました。

神輿の上で太鼓を叩く人や踊る人、その神輿の動きも細かくて感動しました。

これはぜひ、劇場の大スクリーンで見ていただきたいですね。





と言うわけで、これは前半とさせていただきます。

ほとんど、あらすじにそっての感想になりましたけど(苦笑。

後半は、私が忘れないうちに書きたいと思います。

もし、更新されなかった場合は――ごめんなさい、ということでお願いしますm(_ _ )m



それでは、また次回ヾ( ´ー`)