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Shineのブログ

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 糖質ゼロ 】の誘い文句にご用心! 何気なく口にしてしまう「人工甘味料」は、実はダイエットの大敵だった!



カロリーゼロ飲料や人工甘味料の摂取を控えた方が良い理由は



主に次の3つです



理由1:肥満につながる


ゼロカロリー炭酸飲料は

カロリーだけを見ると

ダイエットの味方のように錯覚されがちですが、、




“  実は、ダイエットの大敵です ”




ゼロカロリー飲料に

多く含まれている人工甘味料は



腸内でのある特定の酵素の働きを低下させる

ことが既に科学的研究によって明らかになっています



メタボリックシンドロームや肥満などを

引き起こす原因になるほか



それが心臓病、脳卒中の引き金にもなります



因みにゼロカロリーの炭酸飲料は

メタボリックシンドロームの危険性を


30%以上も上げてしまうことが

研究で明らかになっています



また、人工甘味料は

インスリンの値を上げてしまい、

糖尿病、そして肥満を引き起こします



「ダイエットの味方」というのは、

全くの嘘なのです。



さらに、人工甘味料には

普通の砂糖よりも甘味に中毒性があり



もっと甘いものが欲しくなってしまうため

結果的に太ってしまうという説もあります



そもそも人工甘味料の成分自体が

私たちの身体に悪影響を与えるものなのです



妊娠中の方はより注意が必要



3000人の妊娠中の女性とその後生まれた子どもを対象にした研究によると



ゼロカロリーの炭酸飲料を妊娠中に飲んでいた母親はそうでない母親よりも2倍近くの確率で肥満児・基準体重をオーバーした子どもを産んでいたことが判明しました



理由2:消化器官・内臓・肌に悪影響を及ぼす



ゼロカロリー飲料に使われている人工甘味料は私たちの内臓や消化器官にも大きな好ましくない影響を与えます



人工甘味料が



腸内の善玉菌を破壊して(あるいは死滅させて)しまったり



人工甘味料の成分が善玉菌本体の有用な機能などを別ものにすり替えてしまうといわれています



その結果、腸内環境が悪くなるなど

不調を引き起こす可能性があるようです



そして、このような現象の恐ろしいところは、消化器官・消化機能に影響を与えるだけでなく



脳の働き、新陳代謝、体重のコントロール機能、免疫機能、全ての内臓や身体機能まで

悪影響を与えていきます




実際に、ある報道では

ゼロカロリーの炭酸飲料が

それを飲んでいた女性の

腎機能がを著しく低下させる傾向が

あると発表されました



そして人工甘味料は

血糖値にも大きな影響を与え

肌の炎症を引き起こすともいわれています



また人工甘味料を摂取すると

ホルモンバランスが崩れ

ニキビができやすくなるようです



さらに、肌の乾燥や

目の周りにできるクマ・くすみなども

人工甘味料が与えるダメージのひとつだそうです



ゼロカロリーの炭酸飲料を愛飲している方は

飲み物を水に切り替えるなどして

注意してみてください



理由3:脳や精神面にも大きなダメージを与える



カロリーゼロ飲料は

脳や精神的にも悪影響を与えていることが分かっています



ボストン大学の研究によれば

ゼロカロリー炭酸飲料を飲んでいた人は、

アルツハイマーや認知症になる可能性が

飲んでいなかった人よりも3倍も高かった

ことが分かりました



またゼロカロリーの炭酸飲料と

うつ病(憂うつな精神状態)や不安な精神状態には深い関わりがあることも分かってきています



特に危険視されているのは

「アスパルテーム」という人工甘味料

研究により、アスパラテームがうつと

直接関わっていることが既に発表されています



また、普通の炭酸飲料が引き起こす影響として皆さもんご存知の「骨や歯へのダメージ」はゼロカロリー炭酸飲料によってももたらされます



そう、人工甘味料を使った飲み物に

健康や美容上のメリットがほぼ皆無である

といってよいでしょう



流行中のロカボ食品・糖質




スーパーやコンビニでも低カロリー・低糖質のお菓子やスイーツが

たくさん売られていますが、これらにも注意が必要です!




手ごろな価格の前提となるコストカットのために人工甘味料が活用されているのです




そんな有害な人工甘味料のうち

代表的なものは次の通りです



①アスパルテーム



うつと密接な関係があるということで

少しご紹介したアスパルテームは、アミノ酸由来のもので




通常の砂糖の200倍もの甘みがあります




体内で神経毒と言われる有害物質がつくられるため長年問題視されています



実際にマウスを使った実験では

アスパルテームを摂取することで

白血球が減少することが判明しました




なお、こちらは「L-フェニルアラン化合物」という名称で

表示されていることもあるので注意が必要です



②アセスルファムK



こちらも、通常の砂糖の200倍の甘みを持つ人工甘味料で



食品添加物に指定され

使用基準や成分の規格が決まっています




食物繊維に類似した物質として身体は認識し

そのほとんどが体外に排出されて毒性はないといわれていますが




大量摂取した場合の死亡例(ラット実験)

が発表されています




そのため、特に、妊娠中や授乳中は

避けた方がよいと言われています



③スクラロース



通常の砂糖の600倍もの甘みを持つ食品添加物にです



ブドウ糖と一緒に摂るとインスリンが多く分泌され「糖尿病」発症のリスクが高まる、といわれています。




是非、購入まえに気をつけてみませんか。