本日は、以下の本を紹介します。


 『神の時空 ~嚴島の烈風~』 (高田崇史 著)


この作品は、神の時空シリーズの5作品目で、世界遺産でもある宮島が舞台になっている歴史ミステリーです。

高田崇史作品は歴史に関するものが多く、これまでQEDシリーズやカンナシリーズでも様々な歴史の謎を解き明かしています。本作では、宮島の厳島神社の謎がテーマになっており、祭神やちょっとした歴史などは知っていたのですが、それ以上に初めて知ることがたくさんあり、面白かったです。

また宮島に行ってみたくなりました。


 『仮面病棟』 (知念実希人 著)

この作品は、書店でおもしろそうな本を探していたときに、タイトルや裏書に惹かれてつい、買った本でした。

舞台は、とある病院、強盗が人質を連れて、乗り込んできたところから、物語が始まります。人質を手当てすれば、朝までには出ていくと言っていた強盗でしたが、第1の殺人が起こります。果たして犯人はいったい誰なのか?この殺人の裏にはどんな謎が隠れているのかが読みどころです。

通常は目的を持って、書店などに行くのですが、今回、直感で買った本が面白く、得した気分になりました。