本日は、以下の本を紹介します。
「倍返しだ」で話題になったドラマ「半沢直樹」シリーズの原作の3作品目です。
出向した半沢直樹が巨額の企業買収を巡り、親会社である東京中央銀行との対決が読みどころです。
通常では起こりえないと分かりつつ、最後はどのような反撃をするのかが、気になり一気に読んでしまいいました。そして最後には・・・(あとは本作を読んでからのお楽しみです)
稲作農業を通じて、生きることの意味や自分の幸せを探していくヒロイン「瀬野梢恵」奮闘記です。
誉田哲也作品にはとても強い女子が多く登場しますが、本作のヒロインは史上最弱のヒロインです。だからこそ、どのような成長をとげるか楽しみながら読めました。
また本作は全体的に稲作の工程などが事細かく描写されており、稲作の工程や大変さがよくわかる作品で、農業の問題という視点からも読める作品になっています。