夏の暑さを感じると、学生時代に行った

PIERROTの西武ドームを思い出します。

あの日の埼玉。

ものすっごく暑かった・・・

初めてPIERROTを生で見た日。

ファンの人たちがほとんど

真っ黒でびっくりした日。

たしかライブのチケットが

ギリギリで取れて、西武ドームって

どうやって行くのか?

どんな格好で行くのか?

全く何にも分からないで行ったっけ。

今までCDで聞いたり、

ラジオで聞いたりしていたけど

本当にPIERROTって

存在しているだって思った日。

26年経っても、未だに思い出す、

家族総出の本当にいい思い出です。

大きなイベントは

一生の思い出になるんだなって

身をもって感じます。

 

そして今年の夏の思い出はどうやら

密教と超絶主義になりそうです。

図書館で密教の簡単な本を読んだら

とっても面白くて、空海の生涯や

曼荼羅の意味、主要な寺院が分かって

勉強になりました。

今、東京国立博物館で空海の展示が

開催されているのですね。

行きたかったです。

 

今日はラルフ・ウォルドー・エマソンの

「自己信頼」を読みました。

self-reliance これが全てだと思います。

 

「人間は世界中の人を癒すために生まれて来た。」

「自分の仕事をしなさい」

 

なぜ地球上では人間は仕事をしなければいけないか?

その答えがはっきりと分かる。

人間は人々がより良く生きるために

地球に生まれ、自分の内なる声に従い、

創造主である自身の仕事を思い出し、

その道を進んでいく。

だからこの世界にはお金が存在するのか・・・。

お金はつまり自分自身。

お金を生み出すのは己の力。

自分という創造主が割り当てた仕事を全うすること、

それが源からの祝福の量?なのか?

自己信頼の数値化?歩んだ距離なのか?

 

しかし人の価値は財産ではなく、人格であること。

おそらく財産はお金で手に入るが

人格は磨かなければ手に入らないからだ。

 

人はどうして外に答えをもとめるようになったのだろう。

人は組織に属すると、個の主張を発揮できない。

社会で生きようとするとき、個は排除され、

本当の自分を見失うからか・・・。

自分が何者かも分からないまま

生きていかなければいけない環境や

歴史上の出来事の積み重ねがそうさせたのか。

 

このエマソンの主張が私には

光となっていくでしょう。

 

それにしてもエマソン・・・

いったい何者なんだろう。

 

いきなりラルフ・ウォルドー・エマソンに

辿り着いたわけではなく、ポッドキャストで

マーガレット・フラーの思想を知って

そこから超越主義に辿り着き、

ラルフ・ウォルドー・エマソンを知って

「自己信頼」を見つけました。

たぶん自分が自分の不動の柱になることが

大きなテーマなんだなぁと思います。

読み終わって、とても神聖な気持ちになりました。