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マスコミ=ファシズム

戦前、政権は最終的に民主主義を否定し暴走したと言われている。これを、ファシズムという。それを反省し、戦後、メディアが躍進したが、テレビや一部週刊誌を始め、今度は逆にマスコミが暴走し始めた。これをマスコミファシズムと名付けよう。

さて、すっかり中華人民共和国と大韓民国から、非難の的になっている靖国神社…。


国のために散っていった多くの命が、祀られています。


…が、逆賊の汚名をきせられた人物は、祀られていません。


その一例が、幕末、尊皇攘夷運動で活躍、江戸城無血開城などを達成した西郷隆盛です。


幕末では、大藩薩摩において、途中、蟄居などで虐げられながらも、最後は犬猿の仲であった長州と手を組み、薩摩を歴史の表舞台へと押し上げました。


維新後は、征韓論争に敗れ、下野しました。その後、武士の特権を奪われた士族の不憫さを憂い、情に満ちた采配で、「西南の役(西南戦争)」を明治政府に対して起こし、最後は自害しました。


いろいろ、書いていると、「この人こそ国のために生きた人じゃないのか?」とも思ってしまいます。


しかし、明治政府においては、「天皇」が一番です。


西南戦争当時、(1877年)、まだ、憲法はありません。大日本帝国憲法ができるのは、1889年です。


しかし、やはり、天皇中心の国家であったことは間違いないですから、明治政府に対して反乱を起こした西郷は「逆賊」の汚名をきせられて最期を遂げたのです。


しかし、いわゆる第二次世界大戦後の「極東軍事裁判」で「戦争犯罪者」とされた方々は、“逆賊”ではないので、今も合祀(一緒に祀られていること)されています。


そういう、「国のために、当時としては天皇のために頑張った人」を祀っているという定義を、もっとアジアの2カ国に主張することはダメなんですかね?


「ヒトラーを祀っている教会に、ドイツ人が行くようなものだ」と中韓は主張します。


う~ん、これをどう見るのか??


「あいつらアホちゃうか」的なコメントは、ヤフコメでもその他サイトでも見ます。


しかし、このブログの趣旨は「見方の味方」ですし、「絶対理解し合えない相手でも、双方が「歴史の見方」を分析し、ちょっとでも理解し合えることはできないか?が目的ですので、やっぱ直接説明をしたいもんです。こういったことは、政府主催や、民間でも大手主催のプロジェクトなら「双方、ナショナリズム」があり、引くに引けないであろうから、全く議論はかみ合わないでしょう。


だから、我々、小市民が交流するのが一番だと思うのですがね…(^_^)


そういえば・・・、僕は知らないんですけど、「今でも靖国神社に追加で祀られる人」はいるのですか?


1950年までで止まっているのならば、中韓に戦争にこじつけられるかもしれないですね。今でも「希望」とか「入る資格」が合致すれば、靖国神社に祀ってもらえないのですか?


あの、仁に満ちてしんでいった西郷隆盛が、靖国で祀られる可能性もありますか??