京セラの見学が13:00~の予約でしたので近くでランチを・・・
ネットで見て良さそうなハンバーグの人気店 とくらさんへ。が、残念ながら定休日!
と、言うことで近くにある洋食屋 暖蘭さんへ。
※駐車場は少し離れた所に数台分有ります


11:30に入店した際は、貸しきりでしたがその後は数組のお客様が来店


メニューは1000円少し越えのランチからステーキまで色々と


折角なのでハンバーグ&ステーキ
にスープとライスセット




悪くはないのですが、コスパはあまり良くない感じ
素直に普通のランチを頼むのが正解


で、食後まだ時間があるので暖蘭さんの斜め向かいにあるこちらの立派な神社(城南宮)を参拝

以下 京都市観光ページより拝借

794年の平安京遷都に際し、国常立尊(くにのとこたちのみこと)と八千矛神(やちほこのかみ)と神功皇后(じんぐうこうごう)を祀り、以来都の南方に鎮まり国を守護する城南宮と仰がれる。
平安時代の末に白河上皇がこの地に壮大な離宮を造営して院政を開始されると、政治・文化の中心地となり、祭礼も大いに賑わった。
『平家物語』の舞台でもあり、当時盛んに行われていた、熊野詣での際には、度々上皇方の方除(ほうよけ)の精進所(しょうじんどころ)にあてられ、旅の安全が祈願された。
今日、方除の大社城南宮として篤く信仰され、普請・造作・転宅・旅行・交通安全など、方除の神威もあらたかであり全国よりたくさんの参詣者で賑わっている。
明治時代の幕開けとなった鳥羽・伏見の戦いが始まった所で、薩摩藩が勝利の御礼参りに訪れた。
境内に広がる神苑楽水苑には、四季を通じて草花を賞でる人が絶えない。



雨の平日と言うことで、人はまばら



中々整備もされていて、良い気が流れている(感じ)


藤と梅の季節が人気のよう


茅の輪がありましたので、指示の通りくぐり抜け・・・



写真不可の所も含め多数の賽銭箱が有りますので小銭が全てなくなりました(笑)



立派な社務所


年の後半も運気UPで行けそうです!