直列6気筒エンジンと内装の豪華さが好評価されている一方、乗り心地が固すぎるとの評価を受け評価が真っ二つに別れているMAZDA CX-60。


最近のMAZDA顔。


フェンダーのダクトが良いアクセントになって伸びやかなデザインに見えます。


最近一時の人気はないようですが、綺麗なソウルレッド。


最近はどの車も黒以外の内装の選択筋が増えて嬉しい限り。



昔からこういう地味なところへのこだわりがMAZDAらしい。


電動化のこの時代に中々刺激的なフレーズ。


メッキ類をブラックアウトし、スポーティー感を出すのは常套手段。





エクステリアデザインには目新しさは有りませんが、一目でMAZDA車と分かるデザインとも言えそうです。