前回の記事で伝えた
「禁書(グリモワール)」
もう、手に入れたかしら?
まだの人は、文房具屋さんに走って。
あなたの人生を変える「相棒」なんだから、
妥協しちゃダメよ。
さて。
真新しいノートを前にして、
あなたはペンを握りしめているわね。
「さあ、何を書こう?」
「やっぱり、キラキラした夢や目標?」
「感謝の言葉?」
いいえ、違うわ。
その美しいノートの記念すべき1ページ目。
そこに書くべきは、
あなたの腹の底に溜まった「呪い」よ。
「あいつが憎い」
「夫の咀嚼音が許せない」
「あのママ友、不幸になればいいのに」
びっくりした?![]()
でもね、これが「黒い調香」の基本。
美しい香水を作るには、
まず強烈な原液(ベースノート)が必要なの。
多くの「引き寄せ」や「自己啓発」では、
ポジティブな言葉を書けと言うわ。
でも、ヘドロが詰まった排水管に
綺麗な水を流しても、溢れるだけでしょう?
まず、出し切るの。
誰に見せるわけでもないわ。
検閲官はいないの。
「〇ね」
「消えろ」
「ふざけるな」
そんな放送禁止用語だって、
この禁書の中では許される。
手が震えるかもしれない。
涙が出るかもしれない。
でも、書きなぐってみて。
その黒いインクの文字こそが、
あなたが必死に抑え込んできた
「生命力」の叫び声なんだから。
さあ、今日は「いい人」を休業して。
あなたの地獄を、
ノートの上に全部ぶちまけてごらんなさい。
ーーyayoi
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