パリオリンピックは糞でした。何を信じたら良いのでしょうか。それは鬼や修羅や怪物です。不正だらけの審判、ウンコだらけのセーヌ川、エアコンのない選手村を信じてはいけませんが、鬼や修羅や怪物は信じてもいいのです。アメリカやフランスは自由🗽と平等の象徴ではなくなりました。パリオリンピックやポリコレにうんざりした人は多いでしょう。「オリンピックを見ない」「ポリコレでつまらなくなった作品を見ない」という方が多いかもしれません。日本でもフランスでもアメリカでも、マス(大衆)メディアは信頼を失っています。聖書は、「悪い大衆(マス)をフォローするな」と戒めます。日本ではつねに「フォロー」が誤用されています。地上のイスラエルは聖書のイスラエルからかけ離れています。どの「国家」も糞です。「メディア」も信頼できません。グローバリズム、LGBTQ、ポリコレ、ヴィーガンも信頼できません。どんなアイドルも滅びます。寺の仏像、芸能界のアイドル、ネットのアイドルも全て滅びます別の理想を作ったとしても、最終的にはガッカリするでしょう。このブログでは「陰と陽」「日と月」「悪い鬼」「修羅場」すら大嘘であると警告しています。真の光は太陽ではないし、真の暦は日と月を数えてないし、真の鬼は肉体が存在しないし、真の修羅は負けていないと。特撮の悪役から、怪物や怪獣や怪人が外されるとも。真のカミは陰陽のない天地を創造し、聖なる鬼🕊を鳩の姿として見せ、善なる修羅👼を羽が生えた天使とします。カイブツが愛で、カイジュウが十字架で、カイジンが聖人となるでしょう。北欧の叡智がギリシャやインドに勝る知性としてほめ称えられるでしょう。極東が聖書による信仰で西洋に勝つでしょう。愛のカミは生きており、アイドルのように滅びず、太陽のように沈みません。全ては記録されており、一粒の善も逃れることはありません。一粒の悪も逃れることはありません。