うちの従業員さんが一人今年いっぱいで辞める事になりました。
今の状態でもう一人従業員さんを増やしたくて皆さんに打診したんですよ。少しお給料が減る懸念が有りますので・・・ワークシェアーの意味もありますし・・・
今は最少人数でやっていますが、人員にちょっと余裕がないと皆さん生身の体ですから何かあってからでは仕事にも支障がでますし私も動きがとれなくては困ると思って考えていたんです。
丁度その時、良い方がいますよって税理士さんに言って頂きましたのでお逢いしてみたく皆様に了解をと思ってその旨お話ししたんですよ。
一人の方が突然私今年末で辞めたいのですがと・・・辞めるのは自由ですからそれは別にいいのですけどね。
その理由が、今の住まいは御家賃が高いので、更新を機会に、辞めて夫婦二人で何処かの田舎に行って自給自足の様な生活をしますということです。
その発想は素晴らしく私も憧れる所ではありますが・・・
経済的にある程度余裕があればそれも楽しい事かもしれませんが、借金だらけで生活に困窮してるから仕方なく田舎のお家賃の安い所に行くのでは、これからの苦労が目に見えるようですよ。
家計の内情はかねがね私もお伺いしていましたのでご同情はしていました。今のお家賃が9万円近かったですからよくやっていくなぁと思っていました。
以前は大きいご自分のお家をお持ちでした。
リーマンショックで事業が傾き倒産・・・お家も全部処分し自己破産を・・・奥さん(従業員さん)だけ自己破産しなかった、そのほうがメリットが有ったのでしょう、その付けが今だに借金に苦しむ元凶に成ったようです。
借金払いしながらの生活は大変だったと思います。
どうして夫婦二人だけなら初めからもっと安いお家賃の所と思っていましたが・・・結局ニッチもサッチも行かなくなったようです。わずかお家賃位の節約では焼け石に水だったのだと思いますが・・・そういう時の心理状態って、言葉は悪いですがやけっぱち状態に、分からなくもないですね・・・結果今の状態に・・・
一度良い生活を味わった方は一気に生活を落とすのは難しい事なのでしょうかね。ものを買うとき値段を見て買ったことなかったし、外国もいっぱい行ったと言ってましたからね。
でも過去の栄光をいつまで引きずっては破滅の元ですよね・・・今は年金も二人合わせてもわずかだとお聞きしていましたし・・・
何もない田舎に行っても仕事は難しいと思いますし・・・都会の生活に慣れた方が突然田舎生活は大変な事だろうなぁと、お金に余裕があれば又話は別だと思いますが・・・
余計なことですが心配します。3年間一緒に仕事をしてきた仲ですし・・・良く働いてくれた方でも有りましたし・・・辞められるのは惜しい人です。
人の事だから余計なお世話は承知していますがこの先心配です。ご夫婦とも高齢者ですからね。
後4か月有るので気が変わったら又と思っています。それはないかなぁ~もう彼女の頭の中は田舎生活の期待の方が大でしょうね。
後任者の方もほぼ決まってますのでそれはそれで良いのですが・・・もう一人良い人がいれば欲しいと思っています。うちはお金も全て担当者に任せますので中々難しいのです。だれでも良いという訳にはいかなくて・・・