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金運専門の筆跡診断士 吉野です。
日中、だんだん涼しくなってきて、
暑い夏も終わろうとしていますね。
秋といえば、実りの秋です。
今は、
ぶどうや梨が美味しい時期ですね。
わたしは梨が大好きで、
今年は妻の実家から梨が届き、
美味しくいただきました。
実りの秋で、
必ず思い出す言葉があります。
実るほど
こうべを垂れる
稲穂かな
経験が豊かで、
立派に成長した人格者ほど、
頭の低い謙虚な姿勢であることを、
稲穂に見立てた言葉です。
経験を積み、
大きく立派に成長しても、
驕らず謙虚な人間でありたい。
そう思います。
「大」の字の2画目のような、
横線よりも上に突き出た部分を、
頭部と呼びます。
頭部を短く書く人ほど、
控えめで謙虚な性格です。
手書きの文字には、
書き手の性格が表われます。
反対に、
性格を変えようと意志を持って、
書き方を変えれば、
性格も変わっていきます。
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