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金運専門の筆跡診断士 吉野です。

 

メールは、早く相手に届くし、

何を書いたかも残るので、

とても便利ですが、

たまにメールが届いていない場合や、

迷惑メールに入って、

気づかれない場合もあります。

 

 

相手がメールを読んだか確認したい場合は、

開封確認付きのメールを送る方法もありますが、

開封確認を使っている人は、

ほとんどいません。

 

開封確認が表示されると、

「えっ、開封確認送らないといけないの!?」と、

わたしは思ってしまいます。

 

大事なメールを送るとき、

わたしは、開封確認を使うくらいなら、

メールした後に電話を、

一本入れておくようにします。

 

 

こちらからメールを送ったあと、

「メールを見ました」という一言だけでも、

返事をくれる人がいます。

マメな性格なんだろうなーと思います。

 

マメに返事をくれると、

こちらも「あのメールは届いている」と、

確認ができて安心します。

 

 

字のカドを書くとき、

横線から直角に折り返して、

縦線を書く動作よりも、

カドを丸く書く方がラクです。

 

しっかり角張らせて書こうとするほど、

余計な手間がかかります。

 

 

字を書く動作は、

日々の何気ない動作の一部を表します。

 

字のカドをきちっと書くか、丸く書くかは、

日々の動作の中で、

面倒で省いてしまいたい動作を、

きちっとやるか、省いてしまうか、

と、通じるものがあります。

 

 

字のカドを角張らせて書く人は、

メールの返信なども、

一つ一つ丁寧に返信するマメな人でしょう。

 

 

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