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以前、
「偏見を手放す書き方」という記事で、
親知らずを抜いた話を書きました。
あの記事は1本目(右上)を抜いたときの話で、
本当にあっという間でした。
が、
2本目(右下)を抜いたときは、
少し時間がかかり、
「やっぱり親知らずを抜くのはラクではないなー」
と思いました。
そして、先生から
「次抜くときは、2本一度に抜くこともできますよ」
と言われ、
何度も通うのも大変なので、
先日、残り2本(左上と左下)を一度に抜きました。
左上は右上のときと同じく、
1分かからずに抜けました。
が、問題は左下です。
私の左下の親知らずは横に生えていて、
歯茎の中に埋まっています。
先生からは、
「歯を金太郎飴のように少しずつ割って、
取り出していきます」
(えっ、結構大変そう・・・)
実際、ドリルで歯を割って取り出し、
骨も少し削りました。
麻酔が効いているので、
痛くはないのですが、
振動が脳天に響きます。
途中、痛みに耐えられず、
一度麻酔を追加してもらいました。
さらに、
顎が外れるのではないかというくらい強い力で歯を動かしていきます。
途中、
「吉野さん、大丈夫?大丈夫だよね?」
と声をかけられても、
どうリアクションしていいか困ります。
脳天に響くドリル、
顎が外れそうな圧力、
ドリル、圧力、ドリル、圧力・・・
いつかこの地獄は終わると信じて、
ただ、口を開けていました。
そして、ようやく歯が抜けました。
約40分かかり、終わった後は、涙目で、
お尻はグッショリ汗を書いていました。
無事に歯が抜けたのですが、
私の顔の左側は腫れ上がり、
口が思うように開きません。
食事も2日間はヨーグルトのような流動食を食べていました。
普段は口を大きく開けて、
ガブっとかじるパンも、
小さくちぎって口に入れています。
近所の餅つきで買ってきたお餅も、
3歳の娘と同じく、手で小さくちぎって口に入れています。
とってもお上品に食事するようになりました。
上品さと口を開ける大きさには、
反比例の関係があります。
口を大きく開けて食事したり、
「アハハハハ」と口を大きく開けて笑うのは、
上品さに欠けます。
口を大きく開けないように食事したり、
「ウフフフフ」「オホホホホ」と
口を大きく開けないように笑う方が、上品です。
実は、筆跡診断でも、口の大きさから、
上品さを見ることができます。
上の「若」のように、
口が小さい字を書く人の方が上品さがあります。
上の「若」のように、
口が大きい字を書く人は、少々上品さに欠けます。
が、
口が大きい人は、エネルギーと若さに満ち溢れているという良さがあります。
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