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6月って、意外と書類の提出が多い時期です。
なぜ、6月?って思いませんか?
これは、私の勝手な推測ですが、
6月に書類の提出が多い理由は、
官公庁の新年度の処理が本格的に始まるのが、
6月からなのと関係があると思っています。
新年度って4月からでしょ?と、
思ったかもしれませんが、
4月と5月は、実は前年度の処理も残っています。
会社でも3月決算の会社は6月に株主総会をやることが多いと思うので、
決算後2ヶ月くらいは、前年度の処理に追われているのです。
前年度の処理が完了して、新年度の処理に専念できるのが6月なのです。
ちなみに、私は公務員ではないので、
あくまでも推測の話です。
で、話を戻します。
6月に入って、我が家にも書類が届きました。
児童手当現況届です。
A4で1枚の簡単な書類ですが、
正直、書くのが面倒です。
書いて出さないと、月1万円の児童手当がもらえなくなるので、
面倒でも書きます。
しかも、返信用の封筒には差出人が、
切手を貼らなければいけません。
ケチ、
いや、市民からの大切な税金を無駄に使わない、福岡市。
(この手続き、ネットでできればいいのになー)
と思いながら、書類を眺めていると、
「区役所でもお預かりは可能です」とのこと。ただし、
その場での記入内容や不足書類の確認等は行えません。
と書いてあります。
いかにも、お役所的・・・
いや、厳格にルールが決まっているんですね。
家から職場の途中に区役所があるので、
出勤前に出すことにしました。
お役所的という表現は、ネガティブな表現で使われがちですが、
見方を変えれば、「ルールに厳格である」とか、
「不確かなことは、安易に引き受けない」とも表現できます。
堅実、確実であり、
「言ったことは確実にやってくれる」という信頼につながります。
ということで、
今日はルールに厳格である(公務員っぽい)人の筆跡を紹介します。周りの人の中に字のカドをきっちり角張らせて書く人はいませんか?
その人は、仕事もきっちりやってくれる、信頼できる人だと思います。
さて、区役所に書類を届けに行ったときの話ですが、
めっちゃ愛想の良い人がでてきて、しかも、書類の中身もサッとチェックしてくれました。
「書類のチェックはやってもらえない」と思って言ったのですが、
嬉しい誤算でした。
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