何でも受け入れられる心の広い人になるには、

「へん」と「つくり」の間を広く書きましょう。

 

 

こんにちは、筆跡診断士の吉野です。

 

今年の目標は、 

 

    頼まれたときに「はい、喜んで!」と応える。

 

口に出した方が相手にも伝わりますが、

口に出さなくても、心の中で「はい、喜んで!」という気持ちで引き受けるのを目標にします。

 

「はい、喜んで!」というと、居酒屋チェーンの庄屋を思い出します(笑

 

 

私は、感情が表に出やすいタイプなので、

「嫌な態度していただろうなー」と後で反省することがあります。

 

誰かが頼んでくれるから、仕事があります。

 

仕事を頼むときに、嫌々引き受けるよりも、

「はい!」と快く引き受けてもらった方が、

頼んだ方も「またお願いしよう」という気持ちになります。

 

 

「はい、喜んで!」と引き受けるには、

常に心にゆとりを持っておく必要があります。

 

そのために、「へん」と「つくり」の間を広く書くことを、

今まで以上に意識して書いてみようと思います。

 

 

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