筆跡診断士の吉野です。

この記事を開いてくれてありがとうございます。

 

私は、土日に上の子(4才)を連れて外出することが多いです。

 

外出先で、人の優しさ、思いやりに触れることが良くあります。

 

 

外出するときはバスに乗ることが多いです。

 

近所のバス停に停まるバスの本数が多く、

大体バスの中で座ることができます。

 

たまに混んでいるバスに乗ると、

私も子どももバスの中で立つのですが、

席を譲ってくれる人がとても多いのです。

 

せっかく譲ってくれたので、そのご厚意に甘えて座っています。

 

 

席を譲ってくれるのは、大体女性です。

 

相手の立場を察することができる、相手を思いやることができるのは、

女性の方が得意な気がします。

(性別で分けてしまうことに無理があるかもしれませんが)

 

子育てを経験されて、

子どもを連れて外出する大変さを良く分かっているためかもしれません。

 

子どもを連れて外出する大変さを自分で体験しているので、

外で子連れの人を見かけたら、私も席を譲りたいと思います。

 

 

今日は、思いやりのある人の書き方を紹介します。

ポイントは、「左上の接点を離して書く」です。