今週続けて露出の多い芸能関係者達の麻薬がらみの事件がありましたね。本当に「どうして?」って本人達に聞きたいです。マリファナはタバコの延長でちょっと吸ってみたって感じで始めた人がドンドン強いモノに手を付けていって、もうどうしようもなくなってしまった、という話はよく聞く話です。ちょっと興味があったから、とか。友達に勧められたから、とか。最初は本当に軽い気持ちで手を付けてしまう、そんな人も少なくないでしょう。でも、どれだけその”ちょっとした興味”が、それら薬物を手にした瞬間から自分の人生を想像もつかない状態へ導く誘い水なのだと、その時思わないのでしょうか?どれだけの、所謂”有名人”達が麻薬に手を付け、その後ドンドンと落ちていくのをマスコミを通じて見てきたのですか?そのたびにきっと、「あぁ、私はあぁいう風にはならないから、大丈夫。」なんて、人ごとのように左から右へと聞き流しているのでは?確かに一人でいるのはとても寂しいし、辛い時もあるでしょう。しかし、「これ、やってみない?気分も晴れるよ。」なんて得体の知れない薬物をあなたに勧めるのが本当の友達のすることでしょうか?本当にあなたのことを思ってくれているのでしょうか?よく考えてみてください。「いらない」と、薬物の乗った手を押し返す、そんな心の強さをどうぞ持ってください。「それ、飲んでるの?」と、逆に聞いてあげてください。「心配事や困ったことがあったら聞くよ」と、話しかけてください。結局、薬物なんて必要はないのです。お互いを思いやる心、これがあれば。特に最近はそういう付き合いが大変希薄になってしまいました。それに人の心の隙間につけ込んで騙す人間も沢山います。彼等は本当に哀れな人達です。いつも人を疑い、心が安まらない状態、疑心暗鬼なのでしょうね、彼等は。”百害あって一利無し”という良い言葉があるではないですか。もう一度、あなたの手にそのような薬物をとるまえに、深呼吸をして考えてみてください。