ブログネタ:海外でのプライスレスな思い出、教えて!!
参加中
海外は海外なのですが、私がと~っても楽しかった、もしかしたらあまり日本人で体験した人はいないのでは?という思い出です。またまたオレゴンでの体験です。市警には”ライドアロン・プログラム”と言うモノがあります。本物のお巡りさんと一緒に市内をパトカーでパトロールにでるのです。普通は最高で2~3時間だけ乗せてくれるのですが、私の場合は知り合いが一番最初のライド・アロンを彼の知り合いのお巡りさん(今ではそのお巡りさんは刑事さんです)に頼んでくれて、初っぱなから6~7時間、ほぼ彼のシフト時間丸々乗せてくれたのです。最初は気をつけることをお巡りさんが説明、本部内部をツアーしてくれて、さぁ~パトカーに乗るぞ~
「あぁ、ちょっと待って」とお巡りさんが助手席に置いてある白い金箱(色々な書類が入っているモノです)とかをどけて、「あ、そこにあるショットガンはさわらないでね、危ないから・・・」と、運転席と助手席の丁度後頭部の少し上にかけてあるショットガンを指して、軽く言ったのです。
だ、誰が触るか~
良くハリウッド映画でお巡りさんがショットガン持って構えていたりしますよね
あれ、です。「武器は嫌いですから、ご心配なく」と私もサラリと答えました。私が座るスペースが出来て、後ろのトランクを少し片付けたら、「では、出発しますか」と、長い足を畳む様に乗り込んだ彼を見て”ウヒャ~
かっこいいぃ~
”私もあんなに背が高くて足が長くてスタイルよかったらなぁ~と見とれてしまった。ちなみにお顔も端正でしたよ
ライダー(私のこと)を乗せて本部を出ます、みたいなことを自分のパトカーのナンバー(例えば、チャーリー658、チャーリーというのは”C”のこと)を無線で本部に報告してパトカーを走らせた。ちなみに私が乗ったのは”スイング・シフト”といって夕方から夜11~12時までのシフトで、”エキサイティングなことが期待できる時間帯”でした。何回がこのプログラムに参加しましたが全部スイング・シフトでした
最初はあまり無くて、無線が入っても場所が離れていて「あぁ、残念だったね。近くに別のパトカーがいたみたい。」なんて感じ。しかし、スイング・シフト、です。無線が入り、すかさず彼が「近くだね、行く?」って運転席と助手席の間にある端末を見て(運転中です・・・)言うと、パトカーナンバーとこれから向かいますと本部に告げて、「ちょっとスピードだすけど、大丈夫?!」”待ってました~”と内心
、でも冷静に「あ、大丈夫ですよ、トバしてください」と答えると、彼は思いっきりアクセルを踏み込んだのです
するとエンジンがものすごい音を立てて、普通は時速30~40㎞の市内道路を倍のスピードで走り出したのです、当然サイレンをガンガン鳴らしながら。勿論十字路や赤信号にさしかかれば、緊急車両が通りますってアナウンスをします。例えと言うよりパトカーや救急車だからよけいに事故を起こせば大問題
めちゃくちゃ訴えられて大金を市が払わなければなりませんからね。でも、気持ちよかった~
現場に着くとすでに何台かパトカーがいて、「私の降りて大丈夫ですか?」と聞くと、「いいよ」と答えが返ってきた。毎回聞くかお巡りさんが「一緒に来る?」とか「中で待ってて」とか言ってくれます。最初のライドではなかったのですが、一度凄い数のパトカーがあるアパートの前に群がっていた現場の道をゆっくり走ったんですが、「現場、見られませんかね~?」とお巡りさんに聞くと、「やめといた方がいいよ」と、一生に一度あるかどうかというチャンスを逃してしまった・・・
その現場というのが、二階建てのアパートで、一階の住人がある日自分の部屋の天井から黒っぽい液体がポタポタとたれてくるので、よく見てみると何と血![]()
だったのです。そういえば最近どうも何かが腐ったような臭い匂いがすると近所の人達と言っていたそうです。警察に通報すると、お巡りさんが来て、その人の真上の部屋を訪ねてみると、そこの住人が血の海の中で死んでいたそうです。で、その現場に沢山のお巡りさんや鑑識さんや刑事さん達がいたのをパトカーの中から見ただけで終わったしまいました。他の日ではIHOPという全国チェーンのパンケーキ屋さんに素っ裸の白人男性が暴れているというものだったり、結構盛りだくさんでした。アメリカのTV番組に”COPS”っていうのがありますが、あんな感じでしたね。でも、もうちょっとほのぼのした雰囲気がパトカーで流している時にはありました。とても興味深い経験でした。
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