ロンドン大学（UCL）から5名の海外大学生を選び出す最終選考が終わりました。説明会→書類選考→１次面接→最終面接という流れで実施しました。なんと倍率は10倍以上！日本に来て教育プロジェクトに関わりたい海外大学生がたくさんいることに驚きです。当然のことですが、選考は非常に難航しました。UCLは世界大学ランキング５位ということもあり、高校までの成績はほとんどの学生がオールA（日本でいうオール5）で、成績が良いだけでなく高校時代の課外活動やユニークな実績があります。UCLの大学入試は面接も重要な判定基準なので、彼らは共通してコミュニケーション能力に長けています。国籍だけ公開しちゃいます。
イギリス人2人、シンガポール人1人、スリランカ人1人、ザンビア人1人です。彼らの詳細プロフィールはこちらのイベントページにて近日公開予定！
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