「〇〇がどこかへ行った途端、(あの人は)動き出したよ」

 

「監視されているのが、ダメなんだな」

 

「なんなんだろうね」

 

「嫌な女だと、言われてるよー。」

 

「私が問題を解決してあげようか」

 

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いつも同じ人が来るんだ。

 

そうすると、意識がポスターカラーでベタ塗り状態になって、止まるんだ。

 

情報が入ってこなくなるし、まさに、止まるんだ。

 

水彩画を描く人が、ベタ塗りのポスターを見て、嫌悪感を持つのと似ているよ。

 

人は動くとき、時間の流れと、状況判断と、目的と、予算と、色んな条件下で動くよね。

 

ベタ塗は、それが一切ないことになるんだ。

 

見えても見えず、聞こえても聞こえず、癒し、悔い改めることがない。

 

そんな状態だ。それは、自分は悪くないという意識状態なんだ。

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なんでそこまで分かっていて、問題解決ができないの。

 

相手に対する少しの配慮がないからさ。

 

「少しの配慮で、充分、幸せに生きれた」

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少しの配慮ってさ、

ポンデリングの新作イチゴミルク味を、あの人に食べさせたいと思って、

でも、あの人お金持ってないの知ってるからさ、持ってたポイントをミスドポイントに還元させて、

そのポイントでポンデリングのイチゴミルク味を食べてもらうわけさ。

あの人の負担になってないじゃない。

「(暑さで溶けたのかも知れないけど)ドロッとしたソースみたいなのが乗ってるのが新しいね」

あの人が食べてみた評価があると売れるから。

そんな思惑も伝わってしまうけどさ。

 

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解決策は、ダーク・イコンシール(中サイズ)を、

両目と脳幹あたりに貼ってコマンドを入れる。

「光の宇宙の名のもとに、闇よ。去れ!」

 

ダークイコンシールの上に、いつもはライトイコンシールを貼るんだけど、

今回は、人用の白くて丸い光電界シールを、ダークイコンシールの上から貼る。

 

そして、浄化と上昇をする。

そのまま、一晩寝てしまってもいいよ。

 

これが何を意味するのかというとね、

テレビや照明、スマホにPCと、あらゆるものからは悪性の電磁波が出ている。

その電磁波が脳に及ぼす影響に対処してくれるよ。

 

本当は、あの人がしなくちゃいけないんだけど、しないから、私がやろう。

 

影響を受けっぱなしで、これ以上、人生を奪われることは避けたいからね。