最後の審判を希求して燃やし尽くしたら、すぐに次の蛾、来る。

 

下っ腹に、「〇イト〇ードたいしたことないな」っていう闇が貼り付いて、

 

その闇が気持ち悪くて解析して、音にしたら、音にした人が発信源になる。

 

「〇イト〇ードたいしたことないな」

 

身体のあちこちにいた〇イト〇ードが消滅した。

 

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「へー、冷風機買ったと思ったら扇風機だったの。」

 

「先生には我慢してもらわないと。寒いからね」

 

「逆だね。暑いんだね。ひっくり返るからね。いいよ。いい感じ。いい感じ。」

 

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「頭スッキリさせたいなら、〇した方が良いよ」

 

「プログラムやろうっと。」

 

「朝一時間プログラムやるの、いいな。」

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メリメリメリ、ミシミシミシ

 

「開いた。」

 

「8月8日のライオンズゲートにあわせて・・・。スピかぁ。」

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泡でパックするシャンプー使用中

 

「めっちゃ髪抜けるやん。」

 

翌朝、職場で、

 

「私すごい髪抜けるんですよ。毛穴が開くっていうの?ザクロを頭皮に塗ったら細胞を活性化させるって、毛染め専門店で見たな。」

 

「ザクロは飲んだことありますけど、ブルーベリーみたいな味で、酸味はアセロラほどではない」

 

「分かりやすい」

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「なかなか気づかないあーまがいるね」

 

「人の間を移動しているだけだって」

 

「人の言葉を使うあーま」

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「俺が電話したるわ。」

 

「いつの話だ。」

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「かわいい」

 

「なんでだろうね。不思議な人だね。」

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「8,000円の予算の話、あれは何ですか」

 

「そんな話、知らない。(情報が混線してる。18年前の私みたいだ)」

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「毎晩、情報抜いていくよ。物語もね」

 

「どおりで記憶が消えるわけだ」

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これくらいにしとこう。