1月のセミナー翌日の事。

 

数年前から継続している、

セミナー前後に行うSBM(shinlogical body method)を

継続して受けて下さっているMさんが、

1月のセミナー翌日に

いつもの通りSBM後に、

コーヒーを淹れて下さり、

雑談をする中で、

光の情報の伝達者に変化していた。

 

ここ数回は、私自身もとても良いSBMができていたので、

Mさん自身の自覚もできてくる頃かと思っていた。

以前に比べて信頼関係ができていた事で、

とてもご自身の事をよく話して下さり、

ざっくばらんに自分の考えを言えるようになっていたので、

1つクリアしたと思っていた。

 

次のSBM会場へ向かう移動の途中で「合格」と聞こえ、

その時は私の事か、もう一人のSBMインストラクターが丁度、

別のお客様のSBMを終えているタイミングだったので、

彼女の事かなと思ったんだけれども、

私が合格したのだと数日前第三者に言われてわかった。

 

SBMの資格は10年前にいただいたものだが、

継続していてよかったと思う。

光の媒介者を一人生み出す事ができて、

SBMインストラクターとして認められたのだから。

 

私を信頼してSBMを受け続けて下さったMさんに、感謝申し上げます。

 

これを機に、SBMを地方で定期的に行う話も頂き、

前向きに取り組む意識が芽生えている。

 

今しようとしているのは、SEKIオイルを流通にのせて、

販売数を増やす事を目標としている。

希望は、athreatや身体を使って表現活動をしているような方々向けの手に届ける事。

そのための情報発信をする事。

これまでしてきた事をブラッシュアップした形になるのかなという所と、

結果を出すのに10年もかけない。

できる事なら、今年中に結果を出したい。

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と書いた所で、SBM活動を共にしているT氏、A氏から、連絡があった。

 

長野の真田幸村ゆかりの神社にいるらしい。

 

A氏はここしばらく続いていた体調不良の原因を解決するため、一人でそこに行き、

出張で長野にいたT氏を呼び出したそうだが、

神社で、T氏の中にいた龍が抜けたという事だ。

 

私が昼間聞こえた、

「日本人は頑な、アメリカ人は素直で行動する。アメリカの方が良い」

と聞こえて、マトリックスのように身体から管がいくつも外れた話をすると、

「それは、俺の事だ」と言って、T氏が喜んでいた。

 

こんな形で、聞こえた情報を発信すると

どこかで「俺だ」と思う人がいるので、

いつもこのブログで発信しています。

 

響かない方は、ふ〜ん と流して下さいね。