外宮、内宮に続き、元日に初詣をした3つ目の神社は

滝原宮です。

 

参道の途中に零地場があり

そこにそそり立つ杉の木。

 

樹皮が旋回しているのが確認できます。

 

零地場とは、

磁波がないのではなく、

スクリュー見たく上に抜けていく

流れを作っていました。

 

手を触れて身体と同調させると

身体の左右差や、滞りが上に抜けていき、

身体が軽く巡りが良くなりました。

 

同行者も同じように体調が良くなったようで、

疲労が顔から消えています。

 

日本の中心にあるレイビレッジが話題に上がることがあったので、

零地場がどんなものか気になっていましたが、

滝原宮の零地場と呼ばれているものは、

旋回する渦の事を言うのだなと知りました

 

浄化システムが、地場に備わっているのは素晴らしいですね。

 

伊勢よりも、清浄な場に感じられました。