太子は言う太子は言う。 「人類の進化に寄与した事のない〇〇を切れ」と。 その言葉のまま受け取ることもできるが、 〇〇の中の人類の進化に寄与しない部分を切れという意味としても受け取れる。 切らずに、別次元のものとして昇華するには、 それを作る人の進化が必須だ。 それは、ヒマリさんのように、 天使か神が入っていると審査員に言わしめた 別の才能を持つ芸術家が生まれる以前の話として 解釈している。