稲川淳二 生き人形 ヤバイ | hissy or bissy

稲川淳二 生き人形 ヤバイ

ヒッシーっす!

このブログはどうなんだろう。

やっぱやべーんかな。

俺が小学校のくらいから知ってる、
稲川淳二でメッチャ有名な話。

[生き人形]



これ。やばそう。

画像の写真からしてヤバそうだもんな。

※あらすじ
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ある日の深夜、稲川がラジオ
番組の出演を終え、同番組ディレクターとともにタクシー
で家路に向かう途中、通りかかった高速道路で少女の人形のようなものを目撃する。
その後、人形使い師で稲川の友人でもある前野という人物から、「新しく手に入れる人形を使って舞台をやるから、座長として出てくれないか」と誘いを受ける。珍しい前野からの依頼ということもあり、稲川は快諾する。
しかし、舞台で使うと紹介された人形が以前稲川が高速道路で見た少女とまったく同じ顔形であったことに気付き、稲川は嫌な予感を覚える。
そしてその予感は的中し、人形を製作した製作師が行方不明となったり、台本作家宅が全焼したり、 前野の従兄弟が急死したりと不幸な出来事が続く。
そんな中舞台は公演日を迎え、上々の評判を得てテレビ出演もする。
しかしそんなある日の公演で、稲川は自分以外のすべての出演者やスタッフが怪我をしており、その怪我の場所が理由は違えど全員が同じ右手と右足であることに気付く。
更にその後稲川以外の出演者が全員倒れてしまい、昼の公演開催が不可能となってしまう。その後稲川の発案でご利益があるという寺に行き、関係者一同お払いをしてもらう。
その日の夜になると出演者の体調も回復し、夜の公演が行なわれる事となる。
しかしその公演中、稲川は舞台上の人物が本来出演してる人数より一人多いことに気付く。
更に少女人形の右手が突然割れたり、動くはずの棺桶がビクともしなかったり、棺桶から用意していない霧が立ち込めてきたりと不可解な出来事が続き、最後には出演者のかつら
に突然火が付くなどして続行は不可能となってしまい、公演は中止となる。
しばらくして、稲川の元にこの公演で不吉な出来事が多発しているという事を知った大阪のテレビ局から、この話を紹介する番組を制作したいとの依頼が来る。あまりの熱心な誘いに稲川は渋々承諾したのだが、その番組スタッフや出演者の身に数々の不可解な出来事が起こり、本番でも視聴者がはっきり分かる程の怪奇現象が起きる。更に人形使い前野の身にも世にも恐ろしい出来事が襲いかかる…。

プラスαの画像




■現在の人形のありか
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当初、人形師の家に有りましたが。
不審火で家がやけ人形師も亡くり(人形の置いてあった部屋は無傷であり、人形も無事)人形を作った人形作家が引き取り保管していました。
時間は戻りますが、稲川さんの事務所の女性が結婚し、女の子を出産しました、この子が4~5歳の頃、毎日、夜中に起きて誰もいない部屋に向かい一人で話をしているそうです、「誰と話しているの?」と聞いたら、「赤い着物を着たお姉さんで、お姉さんは、お姉さんのお母さんを探している。

お姉さんのお母さんは、お姉さんの着物を縫った人だ。」と答えました。
この女の子のお婆ちゃんが、以前「女の子の人形なのに着物が一枚しかないのは、可愛そうだ」とこの人形の着物を縫った事があり、お婆ちゃんも孫が心配なので、この人形に会いたいと電話があり、稲川さんも人形作家さんに電話を入れたところ、「いつでも良いですよ」といわれました。

その少し後、作家さんから 「人形が無い、しかも妙なんです、部屋の鍵が、内側から開けられていて、なんだか人形が自分で開けて出て行ったみたいだ。」と電話が有りました。
この後、人形は行方不明なのです。
この女の子(今は二十歳前後、)は人形がどんな所に有るか(地名や番地は解らない)ある程度は知っていて、今は空き家になっている武家屋敷風の家で、奥の部屋の押入れにいると、小学生の時に、母親と稲川さんに話したそうです。




撮った覚えがない写真だそうな。

プラスαが見たい。


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