やった方がよいことも、やるべきでないことも自分の基準 | 毎日何かを見つけたい!転んでもタダでは起きない!◆40代ワーママ

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たくさんの考え方や価値観がある中で、みんなが自信を持って意見を言い合い、よりよいところを目指していく、、、そんな世界になったらいいなぁ。

職場やPTA、異なる価値観や考え方の中で日々感じたことを書いています。

おはようございます。
今日は屋外のイベント仕事。
雨はやんできたので、
このまま降らないといいなぁと
思います。



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昨日のブログに書いた、

やった方がよいけど
やっていないこと、

やるべきではないけど
やってしまうこと

の、
やった方がいい
とか
やるべきでない

を決めているのは自分。


法規上、倫理上、社会通念上
(後者二つも個人の価値基準
かもしれませんが)

やらなくてはいけないこと、
やってはいけないこと
以外は、

自分の価値判断から
生まれるものだと思います。



例えばタバコ。

健康に気をつけている人に
とっては、
やるべきではないこと
になるし

気にしない人や、
一本くらいなら大丈夫と思う人
にとっては、
(喫煙コーナーであれば)
やるべきでないこと
にはならない。


このように、
何が
やった方がいいことなのか

何が
やるべきではないことなのかは、

自分がどうありたいかによって
決まってくると思います。


だから、
自分が、やった方がよいと思うこと、
やるべきではないと思うことを

他の人に押し付けるべきでは
ないと思うのです。


また、
自分に対しても

自分が思う全ての
やった方がよいということをやり、
やるべきではないということを
やらない、

というのも、
本当にやりきれるか?
と考えると
難しいかもしれません。


自分のありたい姿から逆算して、

やるべきだと思うこと
やるべきではないと思うこと

にも優先順位をつけた方が
良いのかもしれません。


このように、
自分のありたい姿、
目標を明確化し

そして、
それに対してつけた優先順位から
生まれた

やるべきことと
やるべきではないこと。


それは、
きっと自分にとって
素晴らしいものになっているのだと
思いますが、

あくまでそれは
自分にとって、
であって

人に押し付けるべきものではないと
戒めながら

自分のやるべきこと
やるべきではないことを
見つけて

行動していきたいと思います。