社長さんのための
お金とツキを呼ぶ!
オフィス専門コンサルタント
カンパニーアテンダントの仲川実香です。

社長さんの悩みトップ3に入る
「人材育成」

特に新入社員の教育は、本人だけでなく、会社の将来にも影響すると言っていいでしょう。

そのくらい大切なんです。
新入社員教育は!

大企業も中小企業もベンチャー企業も経験した仲川です。

大企業と中小企業(ベンチャー企業)との違い、メリット、デメリットを肌で感じた違いを参考になればと思い、書いてみました。

もちろん、大企業、中小企業といっても、全ての企業が同様の特徴を持っているわけではありませんので、ご了承下さい。

大企業の新入社員教育は、たいへんなお金と時間をかけています。
外部から専門家を呼んで、レベルの高い教育をみっちり受けさせます。

業務内容から企業の歴史、お辞儀の作法や言葉遣い、社会人のマナー、名刺の渡し方まで、何ヵ月もの間、受講します。
さらに、配属後も定期的な研修とOJT 。

三つ子の魂百まで、と言われるように、最初に習ったことは、その人の仕事の姿勢の基礎になり、ずっとその教えは根付きます。

ベンチャー企業では、入社当日から簡単な業務説明を受けた後は、即仕事が始まります。その都度、先輩に聞くか、自分でなんとかするしかありません。

大企業では、優秀な上司や先輩がたくさんいます。
仕事の取り組み方や取引先との交渉、数字管理等、その道10年、20年のベテラン社員がおり、営業、財務、マーケティング、総務、あらゆる面でエキスパートがいます。

そして、彼らの仕事ぶりを身近で見られること、働いている時は気がつかなかったですが、あとになって、どれほど勉強になっていたか!

中小企業では、社員数が少ないですし、創業間もない企業は、優秀な人材が集まりにくい。
優秀なのは、社長だけ。
なので、社長が一人で切り盛りしなければならず、社員は社長の言う通りに行動するしかない、ワンマン経営になっているところもありました。

大企業では、無意識に学べる環境が整えられていて、向上意欲、競争意欲を沸かせます。

また、多数の同期と知り合い、友好関係を育み、自己成長に有益な環境と言えます。

ベンチャーでは、基本的に同期はいません。
即戦力を必要としている中小企業では、途中入社で採用する傾向が強い。

まとめ
大企業では、「環境が用意されている」
中小企業では、自分で「環境を作っていく」

大企業で新入社員教育を受けるにしても
中小企業で教育を受けるにしても
結局は学ぶ姿勢
向上する意欲はあるか!です。

自分の肌で感じた経験でした。


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