お金とツキを呼ぶ!
オフィス専門コンサルタント
カンパニーアテンダントの仲川実香です。


【自分の会社がわからない】

中小企業の社長さんの中には、
「自分の会社がわからない」
「従業員が何を考えているのか、不安だ」
という人が多いと聞きます。

実際、客先から「うちの製品は、いつ納入されるのか?」の問合せに、
社長が、現場を飛び回り、仕掛かり途中の製品を確認して、納期回答する。
そんな光景は、よく見かけるようです。

社長が会社の末端や現場に近い部分について、あまり分からないというのは、
ある意味当然で、組織としての会社で分業が正常に行われていることである。

会社のトップである社長さんは、経営のことを考えていればいいのです。
しかし、
現場の情報や課業の状態を知らなくては、正しい経営はできない。

社長が聞く耳を持たなかったり、部下が都合の悪い話を報告しなかったりしたために、経営判断を誤り、手遅れになってしまった会社の話は、聞いたこともあるでしょう。

ワンマン社長とか

老害とか

経営の素人とか

時には言われることも多いが、
いかに能力のある人でも情報なしに正しい意思決定は、できない。

経営トップへの状態伝達は、組織の問題とされ、
中間管理職を置いて、情報統制にあてらせるわけであるが、
伝達に遅れが出たり、情報が歪んでしまうことが多々ある。

では、どうやって?

どうすれば、いいの?

じつは、
IT の活用なんです。


またまた、社長さんの
「オレは、IT がわからない」
の声が聞こえます。

そうです。
人間の世界の7倍のスピードで進化しているIT 。
ほとんどの方が付いていけない。

そこで、社内の情報システム部やPCヘルプデスクを担当する部署や担当者へ、戦略的IT の意思決定を移譲してしまう。

しかし、社内のプロジェクトでは、日常業務を遂行することで止まり、
経営戦略の一環としてのIT 戦略するまでは、困難である。

それならば、IT のプロに聞いてみたら?
IT のプロにお願いしてみたら?
IT のプロを導入してみたら?

IT の全てがパソコンの上でのことでは、ありません。

例えば
製造工程の様子が、直接現場へ行かなくてもわかるようになる。
どの工程で、渋滞しているのかがわかるようになる。
お客さまへ、納入の日程を瞬時に伝えるようになる。
IT システムを取り入れるんです。

業務の見える化

を、IT システムにするんです。

社長さんがひとりで頑張っても、限界があります。

ちょっと、情報収集をプロに任せましょう。

そして、
カンパニーアテンダントは、
社長さんの大変さをお手伝いします。

お問い合わせは、
カンパニーアテンダント
仲川実香

mail:janetmika19@gmail.com
℡:08051652822

直接、あなたの会社へ伺います。

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社長さんの大変さをお手伝いします。