創業当時は、常にお客さまがまばらな状態で、来る日も来る日も自転車創業。
私たち夫婦の昼ごはんは決まって、パンの耳。

と、お話しするのは、
国内外合わせて1345店舗
CoCo壱番屋創業者、宗次徳二さん。

こんばんは。Company Attendant
秘書・事務代行サービスの
仲川実香です。

今や売上高450億円と言われる
巨大企業創業当時は、
お客さまがまばらな状態だったそうです。

それでは、
CoCo壱番屋創業者、宗次徳二さんのお言葉から

創業当時は、常にお客さまがまばらな状態で、来る日も来る日も自転車創業。
私たち夫婦の昼ごはんは決まって、パンの耳。

そんな厳しい経営だったからこそ、お客さまへの感謝の気持ちは、いつも忘れることなく、お客さまお一人お一人のご来店を心の底から、うれしく思いました。

感謝してもしきれない気持ちを強く心に持ち、拍手喝采でお客さまをお迎えしないではいられない気持ちにさせてくれました。

この創業当時の姿勢が、後のCoCo壱番屋の奇跡につながるのです。

スタートから順調であったら、私もきっと経営を甘く見たと思います。

毎朝7時の開店時、入り口のドア越しにお客さまの姿を見て、私たち夫婦は、思わず手をたたいて喜びを表したのです。

それは、当時の私たちにしてみれば、ごく自然な行動でした。

オープン半年後、その気持ちを言葉にしたのが、

お客さま 笑顔で迎え 心で拍手

日本のみならず世界各地、どこへ行ってもある
CoCo壱番屋

誰でも最初から、大会社ではないのですね。

初めてのお客さま
覚えていますか?

飛び上がるくらい、嬉しかったこと、
覚えていますか?

その気持ち、私にもあります。

最近、ご自分の会社は、どうですか?
社長さんドキドキ

忘れていませんか?

常に
笑顔で迎え 心で拍手

いつも忘れがちなこと、経営のあり方、
甘ったれた心にを入れて下さいます、

宗次徳二さんの講演会を
開催致します。

日時:11月5日(土)
14:00~15:30

会場:ウインクあいち
愛知県産業労働センター
http://www.winc-aichi.jp/access/

内容:経営とは“継栄”継続してさかえなければ、意味がない

お申し込み等につきましては、後日お知らせ致します。

経営に悩んでいるが・・・
の社長さん❤

この講演会で、
答えが見つかるかも知れません

お問い合わせは、
Company Attendant カンパニーアテンダント
仲川実香

Janetmika19@gmail.com

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