皆さん、こんばんは。
秘書・事務代行サービス
Company Attendant
カンパニーアテンダントの仲川実香です。

今日は、
「モノを持つことは、コストをともなう」
お話です。

モノを捨てることに対して、心理的な抵抗を感じる人もいるでしょう。

実際、オフィスでも
もう必要性がないのにもかかわらず、
なかなか処分することができず、
ずるずるとモノを持ち続けてしまうことが
よく起きますショボーン

これも心理的な問題です。

例えば、目の前に不要になった書類が
あるとします。

これらの書類を捨てることは、簡単です。
シュレッダーにかければ、ほんの数秒で終わってしまいます。

その一方で、それらの書類にまつわる
人の心がなかなか捨てにくい❗

頭では、わかっていても笑い泣き

「急に必要になったとき、困らないか?」
「一生懸命作ったのだから、とっておきたい」
「使わないけど、捨てるのはもったいない」

といった、心の部分がブレーキ

頭では「捨てよう」と考えていても

心で「捨てたくない」と思うんです。

モノを捨てることに対して、人間の心理として、
もったいないという気持ちが働くのは、
通常です。
日本人は、子供の頃から、
「モノを粗末にしてはいけない」と
教わってきました。

すばらしい思想ですニコニコ

でもね、

私から、
モノを捨てることに抵抗がある人に
言いたいんです❗

モノを持つことは、
コストが
ともなうことなんです❗

「いつか、使うだろう」をコストとして
見たとき、
モノを保管することは、どのくらいお金がかかるでしょう?

金銭的なものだけでなく、
モノを探す時間
遠くまで取りに行く時間

も立派なコストです❗

コスト意識を持てば、
本当にそれは、とっておくべきでしょうか?

「いつかは、使うだろう」
「捨てるのは、もったいない」

と、いらないものを抱え込んでいる方が
もったいない❗

会社には、決算があります。

モノによっては、資産として評価されるものが出てきます。
いらないものを抱え込んでいるうちに
課税対象となり、
余分な税金爆弾
払わなければいけない❗
といったことが、起こりますゲロー

モノは、長く保管しているうちに必ず痛みます。
モノによっては、錆びて、変色して、劣化して、使えなくなるものもあります。

いつか使うかもしれない
モノのために、高い倉庫代金を、
かけるつもり・・・?

いらないものは、処分する‼
を、徹底できていない会社は、
コストの観点を求めます。

いつまで、使わないモノ、ゴミに
倉庫代金、税金を払うんですかっ❗

「いつか、使うだろう」は、
諸悪の根源❗

常に
コスト管理が出来ない会社、
コスト観点、コスト意識がない社長さん

あなたの会社、危ないかもね❗

まさか、そんなことくらいで?
と思ったあなた。

そうなんですウインク
「そんなこと」で、残念な結果になった会社、いくつもあります。

そんなこと言われても、
自分・・・
ちょっと自信ないなあ・・・ショボーン
の社長さん❤

Company Attendant
仲川実香が、あなたの会社に伺って
お手伝いします。

コスト管理も身に付きます。

どこから手をつけたら良いのやらえーん
のお手上げ状態の会社もオッケー❗
緊急性の高いものから、お手伝いします。

きれいになっても、持続しないんだよねキョロキョロ
の会社も大丈夫❗
定期的にお伺いし、スッキリを持続させます。

まずは、お問い合わせ下さい。
相談だけでも、いいですよ❤

お見積もり無料です照れ

ご連絡は、
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カンパニーアテンダント
仲川実香

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