以下の記事に、作家の堺屋太一氏が二十年前に予想した「平成三十年」という文章が「警世家の書いた文章が当たっている」と話題になっています。

「日本は何も変わらない国である。」という内容のようですが、二十年後の2039年も何も変わらないのかなぁと思います(-_-;)

非正規で退職金もなく、老後は大丈夫なのかなと心配になります。ちょっとでも前進させないといけないなぁと思います。   


◎◎◎

平成10年に予言小説『平成30年』を書いた堺屋太一 当たりすぎていて本人も驚いた内容とは? https://dot.asahi.com/dot/2019032800016.html @dot_asahi_pubから