世界遺産検定準1級&1級、合格への道 83日目。
3巡目からは、90分90問、本番と一緒。
170点以上と間違いは10問以下を目標。
2018年12月 1級過去問 3回目
2018年12月は 167点
170点越えなかった~(´;ω;`)ウゥゥ
★間違えた問題
1⃣今回での間違え
2⃣3回中2回目の間違え
3⃣3回目の間違え(深刻)
2⃣登録基準(ⅴ) 取り返しのつかない変化の影響により危機にさらされている、人類と環境との交流を示す顕著な見本。
2⃣世界遺産委員会諮問機関の説明 世界遺産基金の財政報告を行う
2⃣ローマの歴史地区と教皇領、サン・パオロ・フォーリ・レ・ムーラ聖堂 サンタ・マリア・マジョーレ聖堂
1⃣リヴァプール海商都市 歴史的景観を悪化させる開発計画のために危機遺産リストに掲載された
3⃣アミアンの大聖堂 ロベール・ド・リュザルシュ
2⃣富士山-信仰の対象と芸術の源泉 擬死再生、浅間大神、天皇、木花之佐久夜毘売命
2⃣朝鮮王朝の王墓群 宗廟
1⃣カスビのブガンダ王国の王墓 ムジブ・アザーラ・ムパンガ
3⃣ペーチ(ソピアナエ)の初期キリスト教墓所 ローマ帝国によるキリスト教公認後もカタコンベが使われていたことを示している
2⃣ティエラデントロ国立考古公園 セゴビアの円形墓地
1⃣人間と生物圏計画(MAB計画) 人類と環境の接点に注目し、そこでの問題の解決を目指している
1⃣平泉ー仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群ー 藤原秀衡が造営した阿弥陀堂:無量光院
3⃣ラサのポタラ宮歴史地区 白宮:政治や宗教の儀式の場
2⃣シルヴァンシャー宮殿と乙女の塔のある城壁都市バクー アゼルバイジャン共和国
同じところの間違いは、無くす。