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私は①の傷付くタイプにあたります。
先生は自己肯定が低い事を教えてくださり、
自分では見えなくて分からない部分を
しっかり伝えてくださいました。
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私が今意識しているのは、
いちいち凹むことをまず辞めること。
先生から教えていただける
自分が見えないところの部分。
私の癖でもある、捉え方は
いったん受け止めようと考えてしまうことで
自己否定の準備に入ってるんだと、
自分を振り返って思います。
そして
ここで使いたいのが
「なるほど」のひと言✨
凹むのをやめて、なるほどを言うこと。
先生が教えてくださるお言葉は
自分がゼロになって学べること、
次への学びに大切な切り替えの言葉なのだと
知ることができて感謝しています。
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そして、先生に質問させていただきました。
Q:自己肯定感を高めるためには?
A:自分を褒めること!
小さなことを褒めるんだよ。
先生は陥りがちになる例をわかりやすく
教えて下さいました。
大きなことを褒めようと思うと
大きなことをするよね?
大きな失敗をする時があると、
また自己肯定感が低くなるんだよ。
そして、自分を責める癖になる。
結局、そのループで自分を責めるんだよね。
大きな目標を持って、大きなことをする。
それが出来ないという方向に
すでに向かっているんだよ。
そして、やっぱり自分は
ダメだと不幸なループに入るんだよね。
自分を褒められる部分を見つけるために、
もっと自分を細かく見ていいんですね。
自己肯定感が低い人はね、
褒める部分は細かくみれなけど
自分の自己否定の部分は
細かく見てるんだよ😊
ふんふん!なるほど。
たしかに見てしまいます
お恥ずかしい(笑)
さらに1本のニンジン🥕に例えて
くださいました。
1本のニンジンがあったら、
これが自分だよ。
細かくみじん切りにして、
これだけ私はダメなところがあるんですと
言ってるみたいなもの。
“自己否定のみじん切り”
どこまでも広い幅で例えてくださる
先生のイメージ力に感動しながら、
自分の捉え癖を前向きに知ることが
できました。
先生がレッスンの場において、
こんなふうに自分を褒めていいんだよと
見せてくださること。肯定することを
違和感なく伝えていただける機会を
大事におもいます。
自分を褒める。今日も
小さな一歩ずつの幸せを積み重ねていきます。
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⭐️先生のブログより
最後までお付き合いいただき、
ありがとうございます。
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