給料未払い案件

元営業さん、社会保険労務士(社労士)さん、
ハローワーク、労働基準監督署(労基)、
労働局が連携して急激に進展しています。

国の給料未払い立替制度を利用しますが
その手続き順序の目処が立ちました。


給料日は今日です
15時現在振込はありません。
(想定内)

未払い確定後に退職届を作成して
特定記録で派遣会社に郵送する。
(未払い確定翌日の日付で)
↓↓
社労士さん準備の書類を作成。
その書類と
労働者雇入通知書(派遣会社との契約書)
持ってハローワークへ手続きに。
↓↓
ハローワークから社労士さんへ
給与計算の依頼が入る。
↓↓
社労士さんから提出された給与計算をもとに
立替金額が決まる。
↓↓
その間に労働局から個々に
立替制度の説明の電話があるらしい。
↓↓
30日ぐらいで国から振り込まれる
(給与計算の8割程度)


元営業さんが動いてくれたお陰で
同僚と私が動くはずだったことが
省略されました。


今回の
社労士さんの動きに対しての
報酬はどこから?タダ働き?
という疑問は同僚が元営業さんに
質問して納得できました。
(在職中にこうなることを見込んで
支払いされてるようでした)

少し気が楽になりました。

しかし、日中〜夜にかけての
グループラインのやり取りに疲れました。

早く集中して就活がしたい。

疲れてしまって
なかなか並行してできないのが現状です。