今、奥さんがしんどい時、極力家事を手伝おうと思ってやっている。
洗い物や洗濯物など食べたり、洗濯したらすぐに干すなど
後でやるんじゃなくてすぐにやるようにしている。
これは仕事でも通じるので、家の中でだらしないと仕事に現れてくるんだと思う。
それが今ようやくわかってきた・・・・
以前に会社の管理者研修で布団の上げ下ろしとか、整理引き出しが散らかっているとかで
指摘されだらしがなかったけど、この研修の意味が今つくづく理解できる。
今、気づきがあった・・
だから奥さんを手伝うのと仕事で丁寧にできるような習慣をつけるのと同じなんだと思う。
それにしても、日々の家事は終わりがなくて大変だ。
今主夫のような仕事を約1か月やって感じることできた。
当たり前のようにやってもらっていたけど大変だったんだな・・
パートに出てくれて、子どもの世話、家の事 パンクしてしまったんかな・・・
そういうことを感じることができたのはこの1か月は、自分にとって
辛い時期だったけど、奥さんの気持ちを少しでも理解できたので
意味のある時間だったかなと思える。
それと子供との時間を持てたこと。
1日ふたりきりでに時間の共有は大切。
どれだけ一緒の時間を過ごすかが大事なんだな。
お手伝いもしてくれて助かったな・・・
早く元気になって家族で山登りできる日が来るのが当面の目標