2日前の記事で、肥薩線復旧後に(その時存在しているであろう)新型特急ディーゼルカーの運行を提案いたしました。

 

その特急列車は、朝の7時45分頃に熊本駅で通勤通学客を降ろした後の折り返し人吉・吉松・湯前行きで、観光客で賑わうのではないかと考えます。

 

JRの特急ディーゼルカー車両は高速バスより遥かに快適な乗り心地で、豪華なアコモデーション。

そして、(JR西日本のキハ187系の場合、)車両の端には広々とした空間があります。

 

以下写真の通りです。今年3月13日乗車時は喫煙スペースでしたが、今月16日のダイヤ改正後はフリースペースになっていると思います。

 

 

 

こういうものが。JR九州の未来車両にもできたら、それは車内販売(臨時露店)のスペースにできます!

 

面白いではないか、と思います。夢が膨らみます!