今日は今年中学1年生となった息子の、昨年の中学受験を振り返りたいと思います。


2020年2月、息子の中学受験の1年間はコロナが突然発生拡大し、学校も急遽休校になる中スタートしました。まずはその前のお話からです。


前回お伝えした通り、小学校4年生でいきなり息子を塾に入れた主人は自身が中学受験で上手くいかず、その後の中学で3年間勉強一色になって大変だったので、その経験から中高一貫校で勉強も部活も6年間いろいろ挑戦できる環境が望ましい、と中学受験を息子に薦めました。


私もその話を聞いて確かに…とは思いましたが、中学受験は親のサポートが絶対で、百貨店で働く私はきちんと息子の支援をしてあげられないのではないかという心配、また近くの公立中学も評判が良く、友達も多いのでそのまま上がっても楽しそうやんという気持ちがありました。私は中学受験せずに近所の公立中学に行ってそれなりに楽しかったので。それにそもそも息子自身が中学受験が何かも想像できていない様子でした。


とにかく息子を塾に入れた主人には、責任もってちゃんとサポートをするように重々お願いしたのですが、主人は結局ほとんどフォローはせず、全て私がすることにムカムカこれについてはまた別で語りたいと思います…。


とりあえず塾に通い始めた息子もやっぱり受験するという気持ちはなく、いろんな小学校のお友だちができて塾で会う日々を楽しんでいるだけで、成績が下がってもケロッとしてましたタラー


当然ですが、成績が下がると塾の先生から電話があり、私は毎回ペコペコ謝ってました。主人が塾に入れたのに何で私ばっかりうずまきムキーって心の中で怒りながら。


そして小5の冬。次の年に受験クラスか普通クラスかどちらを希望するかという調査がありました。息子にどうするか尋ねると、まさかの「僕、受験する」との返事が。


実は夏に家族で食事に行った際、偶然横を通ったある中高一貫校の野球部の練習を見て、息子はなんとなく志望校としてその学校を思い描いていたのです。そして周りのお友達が受験を目指す子が多かったのも影響を受けたようでした。


本当に本気なのか、覚悟はあるのか何度も何度も本人に尋ね、先生にも相談後、受験クラスへの選抜試験を受験、なんとか合格しました…。

そうしてついに息子と私の1年間の挑戦が始まりまることになりました。

(続きはまた次回)