16日に実家に寄った時、父の兄。。おじさんが危篤だと聞いており、17日に身罷られた。
3年間寝たきりで、お亡くなりになられ、父もショックだったみたい。
私も小さい頃からお世話になり、親戚寄りの際はお世話になった。寡黙で優しい方だった。
父は短気で口数多く、かなり性格が違う。
昨日はお通夜、今日は10時から「おとき」というお食事会があり、11時からお葬式。
いとことも久しぶりに合ってわいわい。
おじさんは人柄も良く、みんなに慕われていたし、奥さんも杖をついていたが、不自由もなく、すごく優しい人で、私は幸せやった。。と言われてた。
お亡くなりになられたのであるが、心の準備があったようで暗い葬式ではなかった。
浄土宗の読経の間は、正心法語を心で唱えてた。
実在界にスムーズに案内されますように、と祈った。
私たち信者はまだまだ伝えなければなら無いことはたくさんありますね。
そんなことを思った。
実父は少し痴呆が入っていないかという従姉妹の指摘!脳神経外科に行った方が良いと。
一緒に住んではいないけど、最近同じこと何度も話すので気になっている。
ボケ封じ祈願をするべきか!
母は大丈夫だけど、自分に対して不安になっているらしい。手術してやせたので恐怖心なのか、弱気になってる。
2.3キロ体重戻して、まだまだ長生きしてね。長女も孫もいるんやけん。。と話したら嬉しそうやった。
励ましまくること決意。信仰に対して弱くなっているので、1日でも長く生きて世の中のお役に立つようにと何度も話していこうと思う。ポスティングするだけでもいいじゃないか。
私は乳がんで片チチを取りましたが、信仰がベースとなり、体力はないが元気に明るく、友達にも恵まれ楽しく過ごせてる。
何というか、信仰がなければもっとネチネチ暗いはずだ。
エルカンターレのお陰で、毎日明るく過ごせている。これって奇跡。
信仰は元気の源!
信仰心は弱から強にしていかないといけない。
私も60を超えるときっと体がまた弱ってくるはず。
先の未来の生きがいは伝道に比重を置くべく、
目標を作って行きたいな。。