1369 カリスマ！！ミスターこと鈴井さんのことを僕は”兄貴”と呼ぶことにします！！
カリスマ！！！
ミスターこと鈴井貴之さん
http://ameblo.jp/hisashikondo/entry-10649397833.html
二人だけで
食事に行く事になりまして
ここはお互いのスタッフも誰も居ないということで
大先輩に失礼がないように
僕が、、、
苦手な店探しから・・・
やっと場所も時間も決まって
早めに到着・・・
緊張しながら待っていると・・・
鈴井さんは
笑顔でやってきてくれまして
「ひさしぶり！」という感じで
いつも通りの雰囲気にさせてもらいました。
考えてみると
僕は憧れの
鈴井さんのマネばかりしているのです。
今もお世話になっている先輩方には
つんく師匠。
そして、ごぶさたになっていますが、
秋元康氏などなど
もちろん！ボスからは常に多大な理解と協力をいただきながら
音楽業界に置いてもらっているのですが・・・
ミスターのことは
少し離れたところで
音楽とは関係なく
生き続けることの厳しさを教えられている気がします。
の事や、自身の作品への想いなど・・・
そして、もう一人！！
ミスターこと
鈴井さんをこよなく愛する男が
同級生でベースも弾く
おなじみのBackyなんです！！！！！！！！！！
映画から本から・・・すべて
発言のひとつひとつから
大きく影響をうけている同じ塾生と言って
過言ではありません。
むしろBackyのほうが
とてもマニアックなところまで詳しく
ミスターについて掘り起こしています！！
でも、そう簡単に会えるひとではなかったのです。
そんなミスターに
誕生日ということで
Backyのケータイに
直電をお願いしました。
快くOKしてくださったうえに
ぜひ会いたいとまで
言っていただきまして！！！
電話でのBackyとの会話は
ホント番組でも
収録したかったほどの
喜びようで
僕も感激でした。
その後
なんと！！！
行きつけのお店に案内していただき
ワインをいただきながらの
クリエイティヴなお話。
初期の演劇界では
小さな芝居小屋で
通常50～300以下が実情だった世界・・・。
そこに常に1000人を集められる演出家として
圧倒的な存在感を見せつけながら
今もさらに現役のエンタテインメントに熱い男なのです。
もちろん
そんな話を自らはしてくれませんが・・・
魅力的な人間だからこそ
人が集まるということを実感します。
ご一緒させていただいき
僕も本当に楽しく充実した時間を
過ごすことが出来ました。
生き続けることの厳しさを
あらためて考えていきたいと思います。
ありがとうございました。
HISASHI KONDO
でわ
--------------------------
明日のサタヤンは
生放送でお送ります。
出席もとります。
そして！！！！！！！
受験生！！！
合格祈願企画もやります！！！
詳しくは番組
もしくは番組ホームページ で！！！
ありがとうございました。
--------------------------
次回12月17日（土）13:00～
近藤ひさしの音楽にまつわる人講座